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 バセドウ病 定期受診 11回目
気が付けは、バセドウ病発症から1年が経過しました。

先生の指示どおり、真面目に薬の服用を続けてきたおかげか(?)、今回の受診でも血液検査は数値良好をキープ!
特別気になる体調の変化もないので、先生との会話も弾まず、って、いつも別に弾んではいませんが(笑)。

それはさておき、気になるのは薬の量がどうなるのか。
いよいよネクストステージ(薬減らす)に突入かと思いきや、またまた同じ量(メルカゾールを3日で2錠)を言い渡されました。

バセドウ病の治療は年単位の時間がかかると最初に言われてはいたけれど、改めてその言葉を実感…。
まあ薬を忘れずに飲むだけなので、引き続きがむばるとしよう。
また2ヶ月後に受診です。

ところで、私の通っている病院はいつもそれほど混んでなくて、総合病院は混んでいるというイメージが覆されるというか、経営大丈夫(?)と余計な心配をしてしまうような病院なのですが、今回は珍しく賑わっていて、かなり待たされました。
待たされるのは勘弁ですが、こんな日もあるんだと分かり、ちょっと安心しました。
 バセドウ病 定期受診 9回目
pizza_lunch.jpg

メルカゾールを3日で2錠生活も、6月で7ヶ月目に突入。
さすがにこのサイクルにも慣れたかと思いきや、時々カレンダーを見間違え、3日連続で飲んでしまい「あれっ?」となることもあり。

そんなこんなの2ヶ月間は、花粉症の症状もすっかり消え、まあそれなりの体調でした。
先生に特に報告するようなこともなく、血液検査の結果も問題なし。
4月に高かった、何らかのアレルギー症状があると上がるという好酸球と好塩基球の数値も、好酸球はすっかり正常値に戻り、好塩基球は基準値より0.1高いだけ。

ということで、そろそろ薬を減らすタイミングかと期待するも、それはまだ早いようで、またまた今のサイクルを続け、2ヶ月後に受診となりました。

ところで、私のかかっている病院はおしゃれなキャフェやレストランが立ち並ぶ薬院にあり、定期受診日は自分へのご褒美も兼ね、薬院散策して見つけたレストランをとっかえひっかえし、ちょっぴり贅沢なランチを楽しんでいます。

この日は、自然栽培にこだわった小麦を使ったイタリアンのお店に行き、ピザランチを堪能。
それはとっても美味しかったのですが、実は、このランチを機に、自分の中で前からうっすら疑っていたある症状が、決定的なのではないかと思いはじめ……。

それは、グルテン不耐症!

グルテンとは、小麦に含まれるたんぱく質の一種で、小麦に水を加えてこねることでモチモチとした食感を作り出す成分。
実は、グルテンは消化が悪いという性質を持っており、人によってはうまく消化できず、それにより体にさまざまな症状が表れるらしい。

私はここ数年、お腹がパンパンに張る腹部膨満感が日常的にあり、それは長年の便秘体質×加齢のせい、と結論付けていいものなのか?
日々、モヤモヤしながら過ごしていました。
というのも、食パンとか、パスタとか、ピザとかを食べると特にひどくなる感じがあったからです。

この日は、朝に食パンを食べ、徐々にお腹の張りが発生、お昼になっても張りは続いていたけれど、自分へのご褒美と称してピザランチを完食。
すると、張りはどんどん加速し、最高潮に!
以前、腸の手術後にお腹がパンパンに張ってあまりに苦しく一睡もできなかった、あのナイトメアが蘇るかのような張りっぷりを味わう羽目になったのです。

これはグルテンのしわざではと、いよいよ確信を持ち始め、試しにグルテンフリー生活をやってみようと思い立ったしだいです。

先ずは2週間、がむばってみようと思います。
とはいえ、グルテンフリーを始めるにあたり、それなりに調べてみると、巷には小麦が含まれている食べ物のなんと多いこと!
日本では日常的に使う醤油にも小麦が入っているとは、ビックリです。

ということで、完璧排除は難しいのであきらめ、分かりやすい食べ物はとにかく食べないようにして、体調の変化を見ていきたいと思います。
 バセドウ病 定期受診 8回目
メルカゾールを3日で2錠(飲む、飲む、飲まない)のサイクルも、4月で5ヶ月目に突入。

それはさておき、昨年からデビューしていたのにすっかり記憶から抜け落ちていた花粉症が、今年はしっかり記憶に残るに違いない猛烈な勢力で襲っています!
3週間分処方されたビラノアは、最初の頃は良く効いていると感じたものの、朝晩のくしゃみ、鼻水、鼻づまりがどんどんひどくなり、3週間どころでは治まる気配全くなし。
これはたまらんと、耳鼻科の先生に症状を訴えると、薬を変えてみましょうとなり、今はルパフィンを服用中。
しかし、ルパフィンも効き具合は微妙な感じ……。

たぶん、朝晩がひどいのは、花粉症だけではなく寒暖差による自律神経の乱れも影響していると思われ、あと、気圧の影響もあるような気が…。
どうも低気圧が近づいてくると、花粉症の他にもめまいがしたり、便秘がひどくなったりしているように思うので、最近は天候の変化もより気にかけるようになりました。

そんなこんなで、定期受診日となり、いつものように検査メニューをこなします。
ところが、今回は体重&血圧測定に呼ばれなかった?!
看護師さんのミスなのか、それとも、検尿しに別フロアに行っている間に呼ばれていたのか?
まあ、どっちにせよ、体重も血圧も家で毎日測って把握しているから大丈夫です。

血液検査の結果は、またしても順調そのもの!
ただ、今回は、好酸球と好塩基球の数値が基準値よりも高く、先生の解説によると、この二つは何らかのアレルギー症状があると上がる数値だそうで、花粉症の影響だろうと言うことです。
それにしても、血液を調べると何でも分かるんだなあと、改めて関心。

そして、結果を踏まえ、薬の量は引き続き3日で2錠は変わらずですが、次回の受診は1ヶ月後ではなく、2ヶ月後となりました。
 バセドウ病 定期受診 7回目
メルカゾールを3日で2錠(飲む、飲む、飲まない)のサイクルを、さらに続けること1ヶ月。

この間の気になる体調といえば、
・くしゃみ
・鼻水
・目の痒み

これって……。
今年のスギ花粉の量はハンパないとは聞いていたけれど、その威力にやられ、ラッキーにも今まで花粉症にならずに過ごせていた私もついに、花粉症デビューか!?

この症状が出始めたのは、2月半ばの週末。
日によって程度の差があるので、しばらく様子を見ていたのですが、症状が強く出るとさすがに耐えられん(!)となり、いつ行っても激混みの家の近所の人気耳鼻科へ駆け込みました。

すると、先生は開口一番、「〇〇さん、昨年から花粉症でしたよ」と!
えーーーーーーーーーーーーーーーっ!

てっきり今年から花粉症デビューと思いきや、昨年すでにデビュー済みだったとは!
自分の記憶の中に、その事実が何一つ残っていないことにビックリ!!

先生いわく、アレルギーはスギ花粉のみなので、昨年と同じ薬(ビラノアOD錠20mg)を3週間分出しておきますとのことで終了。
この先生の出してくれる薬はいつも間違いないので、さっそく良く効いてくれています。

そんなこんなで、自分の記憶力にショックを受けつつ、バセドウ病の定期受診日となりました。
こちらの数値も、引き続き順調。
そして、気になっている血圧も正常値。

こうなると、さらに薬の量を減らしましょう、となるのか?
期待するも、先生からのお言葉は、またしても「3日で2錠」。
まだ減らす段階ではない様子。

ということで、また1ヶ月後に受診です。
 バセドウ病 定期受診 6回目
メルカゾールを3日で2錠(飲む、飲む、飲まない)のサイクルに変えて、2ヶ月が経ちました。

その間の気になる体調といえば、明らかに仕事のストレスが原因であろう
・めまい
・蕁麻疹
・不眠

めまいは、久しぶりに激しいのが来ました。
私のめまいは、いつも回転性のタイプで、頭の向きを変えるとグルグル回って一気に気持ち悪くなり、吐くパターン。
めまいだけでなく頭痛も伴い、1日布団の中で安静に過ごしてなんとか治まりました。

めまいが去ってホッとしたのもつかの間、今度は、真夜中に突然、首が痒くなり、どんどん痒くなるので不思議に思って鏡で見てみたら、首回りが何か所も蚊に刺されたように腫れあがっていて、びっくり!
変な食べ物に反応して蕁麻疹が出たとも考えづらく、やっぱりこれも仕事のストレスが原因に違いないと自己分析。
その夜は、とにかく痒いのをひたすら我慢し、翌朝になり、鏡を見ると、真夜中のホラーはいったい何処へ(?)というほど首元はきれいに元通りになり、これまたびっくり。

めったにならない蕁麻疹になるほど仕事のストレスは半端なく、体は悲鳴を上げ続け、今度は不眠に。
とはいえ、よく寝られなかったのは1日だけですんだのでよかったですが…。

こんなにストレスフルだとバセドウ病がぶり返すんじゃないかと心配になりながら、定期受診日となり病院へ。
すると、毎回高値を叩き出す血圧が、いたって正常値!

実は今回、いつも測っている機械が他の患者さんが使用中のため、別の機械で測ったのですが、サポートしてくださったベテラン看護師さんいわく、こっちの機械のほうが「きれいに測れる」のだとか。
測るときのベストな体勢(ちょっとだけ左斜めに向いて、差し込んだ右腕は手のひらを上に向ける)のアドバイスと、いつも測っている機械は高い数値が出がちという耳より情報を教えてくださったベテラン看護師さんに感謝です。

今回は、バセドウ病の数値だけでなく、血圧を上げるホルモンの数値の結果発表もありましたが、いずれも問題なし!
とりあえず一安心です。
先生には、今、仕事がとにかく忙しくてストレスが半端ないことなどを話し、検査結果も踏まえ、メルカゾールは引き続き3日で2錠を1ヶ月続けることになりました。
また1ヶ月後に受診です。
 バセドウ病 定期受診 5回目
メルカゾールを3日で2錠(飲む、飲む、飲まない)のサイクルに変えて1ヶ月。

この間の気になる体調といえば、何といっても、久しぶりの生理到来!
前の生理がいつだったか思い出せないほど月日が経っていたので、てっきり閉経したかと思いきや、まだそうではなかったらしい。
思えば、12月中旬あたりから、胸が張る、体重が増える、といった生理前になると出てくる自覚症状があり、どうりでそうなるわけだと事後認識。

しかし、生理が始まっても体重は相変わらず増えたまま。
ウォーキングもマメに実践しているというのに、痩せるどころか太っていくのはいったい…?
あぁ、今となっては、バセドウ病で痩せていた時期が懐かしい。
あれは本当に一瞬の出来事でした…。

順調に続いているウォーキングは、ダイエットには効果はないものの(涙)、血圧には効果があるのか(?)、正常値になることが多くなってきました。
しかし、ポンと高くなることもあり、不安定でふり幅が大きいのが気になります。

あとは、やっぱり便秘。
生理前は便秘がさらに酷くなるので、今回はそれもあったとは思うけれど…。

そんなこんなで定期受診日となり、今回は、血圧を上げるホルモンについても調べるため、採血はいつもの2本ではなく4本採ることに。
しかも、ベッドで15分ぐらい横になって安静にして、横になったままの状態で血液を採ります。

そちらの検査は外部に依頼するため、結果は次回の診察までお預けとなりましたが、バセドウ病の数値は、ついに、TSHもFT4もどちらも正常値内に!
Finally!!!

この結果を受け、引き続きメルカゾールを3日で2錠を1ヶ月続けることになりました。
また1ヶ月後に受診です。
 バセドウ病 定期受診 4回目
メルカゾール1日1錠服用を、さらに続けること1ヶ月。

この間の気になる体調は、
・不眠
・便秘
・高血圧

不眠は、10月の終わりぐらいから11月の後半ぐらいまでの約1ヶ月に渡り、とにかく寝られん!という日々が続きました。
布団に入ってもなかなか寝つけない入眠障害から始まり、それが良くなってきたと思ったら、夜中に何度も目が覚める睡眠維持障害へと変化、それも良くなってきたと思ったら、今度は起床時間よりもだいぶ早く目が覚めて、まだ寝たいのに寝られなくなる早朝覚醒へと変化。

不思議なのは、これだけ満足に寝られない日が続いているにも関わらず、日中眠くならないどころか、むしろアグレッシブに動き回れるコーフン状態で、24時間アドレナリンが出っぱなしなんじゃないかという感じ。
幸い、今はほぼ普通に睡眠が取れ、おまけに日中も眠くなったりしています。
要は正常ということか…(笑)。

便秘は、引き続き、モビコール+ピコスルファートのダブル使いを継続中。
ピコスルファートは大腸を刺激するタイプの薬ですが、とても穏やかで、お腹がキューッと痛くならないのが嬉しい。
しかし、出てくれるのはよいけれど、ちょっと便が水っぽくなりすぎるのが気になり、かかりつけ医に相談したところ、モビコールで調整すればよいとのこと。
便秘薬は、自分にちょうどよい量を自分で探って調整できるので、今、ベストな配合を模索中です。
もちろん、何も飲まなくても出るのが一番ですが……。

高血圧は、不眠も関係しているのではと思い、どちらの症状も改善するには適度な運動がおススメということで、ウォーキングを始めました。
平日は、仕事帰りに2駅分(20分ぐらい)歩くようにして、土日は、家の周りを30分ぐらいウォーキングするようにして1ヶ月。
今のところ、特に変化はなし……。
1ヶ月ぐらいではまだ効果は表れないのか?
でも、運動は良いことなので、今後も続けていこうと思っています。

そんなこんなで定期受診日となり、いつものメニューをこなし、数値結果を見ると…、今回、ついに、今まで動きのなかったTSHに変化が!
TSHが、基準値0.61~4.23のところ、0.709と正常範囲内に入ってきました。
そして、ここまで順調に下がり続けてきたFT4が、今回は、基準値0.90~1.70のところ、0.74と基準値を下回るほど減少。

この結果を受け、さらにメルカゾールを減らすことに。
減らしすぎるとぶり返すからと、1日1錠から3日で2錠に変更です。
飲む、飲む、飲まない、のサイクルで1ヶ月。
と言われても、これは、なかなかにむずいミッションです。
カレンダーに記さないと、いつ飲んでいつ飲まなかったのか、絶対わけわからんくなりそう。

次回は1ヶ月後に受診、そして、血圧についても、血圧を上げるホルモンに異常がないか調べてみることになりました。

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