2015/10/06 13:18
10月4日は、第16回天満音楽祭に、チコと一郎が出演させていただきました。
おかげさまで、晴天に恵まれました。
ご来場下さった皆さま、誠にありがとうございました。
運営スタッフの皆さま、大変お世話になりありがとうございました。
さて、ここ最近、会場に合わせて演奏形態を使い分ける戦法が定着しつつあるチコ一。
今回はバンド・スタイルでお届けしました。
会場は、地下鉄扇町駅にほど近い、ライブハウス「じゃず屋」。
その名の通り、ジャズ系のお店で、ステージにはグランドピアノが鎮座。

とはいえ、チコ一は鍵盤持ち込みなので、使う予定はなかったのですが、いざ出番になりセッティングをしようとしたら、キーボードスタンドが会場になく(我々もスタンドは用意して来ず…)、それなら仕方ないと、なんとかグランドピアノの上に乗せる許可を得たものの、今度はケーブルの長さが足りず、八方塞がりに…。
こうなったら、もうグランドピアノを弾くしかないということで、緊急グランドピアノ演奏することになったのでした。
急な展開に、キーボードのきぬピーは大変だったと思いますが(鍵盤楽器は、楽器が変わると指のタッチが全然違ってくるそうなので)、意外と、どの曲もピアノの音色でも違和感なく、なんとなくジャジーな雰囲気も出て、それはそれで悪くないなと思いました。
持ち時間が少ないため、結局3曲しか披露できませんでしたが、お客さまのノリがよくて、とても楽しく演奏できました。
今回、「Rock With You」で、鳴りものの奏法をもっとシンプルに、会場から手拍子を引き出せるような2拍4拍アクセントを基本にしたスタイルに変えてみたのですが、お客さまから手拍子がもらえたので、それの効果だったら嬉しいです。
ということで、今回のセットリストは、以下のとおりです。
1.Can't Find My Way Home / Eric Clapton
2.夜の海 / 桑名晴子
3. Rock With You / Michael Jackson
アフターライブは、ディープな天満の路地裏飲み屋街へ繰り出し、打ち上げ。
ピッツアが美味しかった~~~

ありがとうございました。
おかげさまで、晴天に恵まれました。
ご来場下さった皆さま、誠にありがとうございました。
運営スタッフの皆さま、大変お世話になりありがとうございました。
さて、ここ最近、会場に合わせて演奏形態を使い分ける戦法が定着しつつあるチコ一。
今回はバンド・スタイルでお届けしました。
会場は、地下鉄扇町駅にほど近い、ライブハウス「じゃず屋」。
その名の通り、ジャズ系のお店で、ステージにはグランドピアノが鎮座。

とはいえ、チコ一は鍵盤持ち込みなので、使う予定はなかったのですが、いざ出番になりセッティングをしようとしたら、キーボードスタンドが会場になく(我々もスタンドは用意して来ず…)、それなら仕方ないと、なんとかグランドピアノの上に乗せる許可を得たものの、今度はケーブルの長さが足りず、八方塞がりに…。
こうなったら、もうグランドピアノを弾くしかないということで、緊急グランドピアノ演奏することになったのでした。
急な展開に、キーボードのきぬピーは大変だったと思いますが(鍵盤楽器は、楽器が変わると指のタッチが全然違ってくるそうなので)、意外と、どの曲もピアノの音色でも違和感なく、なんとなくジャジーな雰囲気も出て、それはそれで悪くないなと思いました。
持ち時間が少ないため、結局3曲しか披露できませんでしたが、お客さまのノリがよくて、とても楽しく演奏できました。
今回、「Rock With You」で、鳴りものの奏法をもっとシンプルに、会場から手拍子を引き出せるような2拍4拍アクセントを基本にしたスタイルに変えてみたのですが、お客さまから手拍子がもらえたので、それの効果だったら嬉しいです。
ということで、今回のセットリストは、以下のとおりです。
1.Can't Find My Way Home / Eric Clapton
2.夜の海 / 桑名晴子
3. Rock With You / Michael Jackson
アフターライブは、ディープな天満の路地裏飲み屋街へ繰り出し、打ち上げ。
ピッツアが美味しかった~~~

ありがとうございました。