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 勢いまかせのロンドンひとりっぷ ⑬
ランチは、オーガニックスーパー「プラネット・オーガニック」のデリコーナーで、好きなデリをチョイスしてイートイン。
その後は、デパートにも行っておきたいと、友人おススメの「ハーヴェイ・ニコルズ」へ。
ロンドンは物価が高いので、買い物しても特にお得感はありませんが、買い物なしの旅行なんてあり得ない!
ということで、今回の旅でゲットした品物を一部紹介します。

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■ロココ・チョコレート
ハーヴェイ・ニコルズ最上階にある食品売り場でゲット。
パッケージの絵がとてもかわいい!チョコレートも美味しいです!


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■かわいい十字架
ウェストミンスター寺院のショップでゲット。
Made in エルサルバドルですが、絵がかわいくて思わず手が伸びました!


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■Baylis & Hardingのハンドソープ
ドラッグストア「boots」でゲット。
日本では見かけないブランドだったので。お土産にもよさそう。


ハーヴェイ・ニコルズを見て回った後は、コヴェント・ガーデンへ移動。
日本からは随分昔に撤退したファッションブランド「オーラ・カイリー」の店舗など、界隈を一通りブラブラしたところで、ガイドブックに載っていたおしゃれキャフェで休憩しようと行ってみたら、満席!
コヴェント・ガーデンは人出が多く、快晴で暑かったこともあり、そろそろ疲れが限界に…。
もうちょっと人の少ない場所でゆっくりしたいと、ホテルの近くに気になるキャフェがあったことを思い出し、ウォータールーへ戻りました。

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ウォータールーの駅近にあるキャフェ「Pret a Manger(プレタマンジェ)」。
こちらは、ロンドン発のスタバ的なチェーン店で、オーガニックコーヒーと無添加フードが楽しめるカジュアル・キャフェ。
コーヒーも美味しいし、フードも充実していてお手頃価格、お店の雰囲気もよく、店員のお兄さんもフレンドリー。
そういえば、イギリスといえば紅茶のイメージですが、私は紅茶も好きですが珈琲のほうがより好きなので、ロンドンのサードウェーブ・コーヒーのお店のほうに気が向いてしまって、結局、外で紅茶を飲むことは一度もありませんでした。

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疲れを癒したところで、そろそろ空港へ向かわねばと、ホテルに預けていた荷物を受け取り、ヒースロー空港へ。
行きのヒースロー・エクスプレスは冷房なしで暑かったけれど、帰りは冷房が効いていて、逆にビックリ(笑)。

ロンドンは3泊5日と短い滞在でしたが、一番の旅の目的、コリン・モーガンを拝み尽くすミッションは全てクリア、観光も出来る限り廻って、怠け者の私にしてはかなりアクティブに動き回りました。
滞在中、体調がすこぶるよかったのは、コリン様のキラキラオーラを浴びまくったおかげでしょうか?

危険な目にも全く遭わず、天気も良く、タイトル通り、本当に勢いまかせで大した下調べもせずに乗り込んだロンドンでしたが、とても楽しかったです!
現金と、地下鉄で使うオイスター・カード(チャージ式のプリペイドカード)のチャージ残を結構余らせてしまったのですが、これはまたロンドンに行けと言うお告げか?!
次回、行く機会があれば、もっと英語が出来るようにしておきたいと思います。

ということで、3泊5日の旅なのに、気が付けば13回シリーズの超大作になっているロンドン紀行は、ついに完結します。
最後までお付き合い下さった皆さま、ありがとうございました!
 勢いまかせのロンドンひとりっぷ ⑫
最終日の日曜日は、飛行機が夜便なので、夕方までロンドンを楽しみました。

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品数豊富なビュッフェスタイルのホテルの朝食メニューからチョイスした、今回の旅のデフォルト・ブレックファースト。
気に入った食べものがあれば飽きるまでそればかり食べ続ける系の私は、3日間とも同じメニュー(笑)。
奥の方に写っている「ubley」というヨーグルトが、濃厚すぎず、さっぱりすぎず、絶妙なクリーミー感で、かなり気に入りました。
日本でも売っていたら是非買いたいところですが、たぶん見かけたことがない…。

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ホテルのキャフェは、おしゃれカジュアルな雰囲気。
早起きなので、キャフェも全然混んでいません(笑)。

この日は、先ず、ケーブルカーでテムズ川を渡りつつ、上空からロンドンの景色を楽しめるエミレーツ・エア・ラインに乗りに行きました。
少し郊外の場所ということもあり、穴場なのか(?)空いていて、待ち時間なしですぐに乗車出来ました。
ロンドンはどこもかしこも人が多い印象を覆された、そして乗り物好きには楽しいアトラクションかと思います。

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ケーブルカーからの眺め

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建設中のビルの谷間から見えるケーブルカー

その後は、ショッピングをしに繁華街へGo Back。
ロンドンでの移動手段はほとんど地下鉄を使いましたが、ロンドンの地下鉄は、私のような方向音痴でも分かりやすく、乗り換えも難なくこなせます。
ただし、エスカレーターのスピードが速い!
日本でも時々高速エスカレーターを見かけますが、そのスピードがロンドンのデフォルト。
日本のスピードに慣れていると、スーツケースなど大きな荷物と共にエスカレーターに乗るときはちょっと怖いです。

地下鉄といえば、車内も駅の構内も冷房が全く効いていないのは、驚きでしかなかった!
日本の7月にこんな状態だととてもじゃないけど無理ですが、ロンドンは湿気がない分、まだ何とかいける感じではありますが…。

そういう事情もあってか(?)、ロンドンっ子のこの時期のファッションは、露出度がハンパない感じ!
近隣のヨーロッパからの観光客もたくさんいるので、ヨーロッパ系の人たちと言ったほうが正しいでしょうか。
女子は、キャミワンピのしかも背中がバーンと開いたデザインとか、キャミ系が多く、男子は半パン率高し。
皆さん開けっ広げなのでエロくはないのですが、かなり巨乳の女性が、キャミソールの胸元に切り込みの入った、胸の谷間全開のデザインのトップスを着て歩いていたのを見たときは、そのあまりの開けっ広げさに、見てはいけないものを見てしまったような罪悪感に襲われました。

と言いつつ、ナショナル・シアターへ行く途中で見かけた、うら若き少年たちが上半身ハダカでパルクール(街中の壁とかを飛び回るパフォーマンス、マドンナのPVでお馴染みのヤツ)の練習をしている姿は、そのまばゆいハダカを写真に納めたい衝動にかられましたが(笑)。

さて、次に向かったのは、Goodge Street駅の近くにあるオーガニック・スーパー「プラネット・オーガニック」。
5年前に行ったサンフランシスコもそうでしたが、ロンドンもオーガニックには関心が高いようで、ソープや歯磨き粉など、日用品やお土産になりそうなものを購入。

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Goodge Street駅の外観 かわいい建物です

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駅の構内も、昔ながらの雰囲気でかわいい

続く…
 勢いまかせのロンドンひとりっぷ ⑪
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「Translations」見納めとなる3回目は、夜の部。
この回の座席は「D-7」。
ステージ向かって右サイド、ほぼ真横からステージを観る角度になり、アルファベット順でいうと前から4列目ですが、実質は、3列目は通路というか段差になっていて、1、2列目よりも少し高い位置からD列になります。
前に人がいないので視界が超クリア、しかも角席!

座席表

これまで2回観戦した私の検証結果では、コリンはステージ右サイドによく来る、さらに、右サイドの末端で演技するシーンもあり(しかも結構長め)、つまり、右サイドはコリン・ファンにとって神席!
Thank God!!!!!
あぁ、どうしよう!(ドキドキ)

舞台が始まり、最初に登場する役者さん達の身に着けている衣装が、時代設定に合わせて着古した感を出すべく、わざと生地を綻ばせ、糸で繕っていたりして、細部にまでこだわった作りになっているのが分かります。
こんな細かい演出まで見えるなんて、近いって素晴らしい!

そして、いよいよコリン登場!
きゃ~~~~~!これは、手を伸ばしたら届きそうな近さ!(届かないけど)
身長は、180cmあるかないかぐらいと見た!
緩くカールした髪の毛が、思わず触りたくなるふわっふわ感!(仔犬コリン)
まるで少年のようにピュアなフォルムのつむじ!(つむじ萌え)
後ろの髪の毛が真ん中でパカっと分かれているのは、ひょっとして寝ぐせ!?
可愛いっ!もぅ何もかも可愛いっ!

さらに、コリンの聖域、下半身は、両膝をついて中腰になった後ろ姿で、小尻のラインをしっかり拝むことに成功!
なんと愛おしい、コリンの小尻!超貴重!!

どコーフンの極めつけは、右サイドの客席に向かって演技するシーンで、まさかの、コリンと目が合った!!!!!
(もちろん目が合ったのは私だけではなく、あの辺の座席に座っていた人全員に違いありませんが)
うわっ、無理!!!!!
その目力とキラキラオーラが眩しすぎて、直視できない!!!!!
でもでも、今度はいつ観られるかも分からない生コリン、ここで目に焼き付けておかねば、いつやるの?今でしょ!
林先生のお言葉に励まされ、圧に負けている場合ではないと、勇気を振り絞って目の前の生コリンを真っすぐ見つめ続けました。

ちなみに、この座席は、ステージで演技する役者さんとちょうど目線が同じ位置になり、「魔術師マーリン」でもコリンと共演していたAdetomia Edun(「魔術師マーリン」でアーサーに仕える騎士でグウェンの弟役をやっていた黒人俳優)ともバッチリ目が合った瞬間がありました。
ステージ間近で舞台観戦する醍醐味、それは役者と目が合うこと!
その人のファンでなくてもかなりドキッとします。

「Translations」は、私なりの解釈では、アイルランドがまだ現地語を使っていた1833年、英語を広めるためにアイルランドにやってきたイギリス人兵士と、アイルランド庶民との交流を描いた、言語の違いによるコミュニケーションのすれ違いをテーマにしたコメディタッチの作品。
セリフは、コリンを始めアイルランド人役の俳優はアイルランド訛りの英語で話し、イギリス人役の俳優はイギリス英語を話すという演出。
コリンは、自前のアイルランド訛りをより強調した発音で役を演じています。

観客に配慮した(?)両者とも英語の演出は、英語が分からない私には、3回観たところでほとんど意味を成しませんでしたが…。(苦笑)
というか、舞台のセリフを妄想翻訳で自分勝手に解釈している私こそ、まさに「Translations」のテーマそのものではないかと。

舞台が終わり、出演メンバーがステージに集合して挨拶する場面で、最初は主要メンバーのみが集まり挨拶し、次にセリフのないイギリス人兵士役の二人を呼び込んで2回目の挨拶をするのですが、その二人がステージに集まってくる時、コリンが彼らに笑顔で軽くウィンクしているのを目撃!
見納め間近のこの段階で、強力な萌え爆弾を投下するコリン!
そしてコリンは、挨拶が終わると、美しく、とっとと舞台からはけて行ったのでした…。

私がもしロンドンに住んでいたら、今の熱量なら少なくとも週一ペースで通いたい、この舞台!
生コリンは、何回観ても飽きないし、いつまでも観続けていられます!
映像や写真でもめちゃくちゃ綺麗で可愛いのに、実物のコリンは、その何倍も綺麗で可愛いです!

最後に、今回ロンドンの舞台初観戦を経験した私なりのポイントを、参考までに挙げておきます。

■チケットは劇場のサイトから購入、たとえソールドアウトになっていても諦めず、サイトをしつこくチェックしまくるストーカー作戦を実施してください!
必ず空きが出ます!

■俳優目当てなら、座席はとにかく前を押さえること!
一番前がゲット出来れば最高ですが、ステージに立つ俳優の目線と同じ高さの4、5列目も、目が合うという特典がありおススメ!

■複数回観に行く場合は、出来るだけ違う側の座席を押さえる!
万遍なくステージが見渡せるセンターは無難ですが、目当ての俳優がよく拝めるのはセンターとは限りません。
色んな角度(座席)を試してみてください!

続く…
 勢いまかせのロンドンひとりっぷ ⑩
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「Translations」2回目の観戦は、昼の部。
ロンドンの舞台は、土曜日は1日2回公演が普通のようで、日曜日は休み。
そして、舞台を観に来るお客さんの年齢層は、かなり高め。
劇場の特性(ナショナル・シアターは年齢層高めの人向けの作品が多いとか)なのかもしれませんが…。
高齢の女性(男性もいますが)は、あくまでも芝居目当てで、コリン目当てではなさそうな印象。
もしコリン目当てだったら、確かにコリンは年上女子から好かれるタイプに間違いないけれど、相当年上の女性からも人気があるということになります!

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この回の座席は「G-38」。
初回観戦の座席より3列ステージに近い、前から7列目の真ん中辺り。
楽しみすぎる!(ドキドキ)

舞台が開演すると、暗がりのステージに最初に登場する役者さんたちが出てきて、定位置に着く様子が確認できます。
初回観戦の時には見えなかったこのスタンバイ風景、3列前になると、これだけ近くなるなんて!
そして30分が経過、そろそろコリンが出てくるタイミング!
きゃ~~~~~!やっぱり近い!!
これはさすがに、双眼鏡は不要です!!!

コリン、細っそい!
背丈は、この舞台で共演している男優陣とほぼ同じなのに、幅と厚みが一回り小さいコリン。
その華奢な体形が、母性本能をくすぐられるというか何というか!
でも、脱ぐと、実はちゃんと鍛えていて、とはいえ決してやり過ぎではなく、あくまでもナチュラルの範疇を超えない、絶妙な塩梅の肉体美がたまりません!

コリンは、上半身は脱ぎますが(この舞台では脱がないけど)、下半身はガードが固く、太ももはおろか膝下も滅多なことでは拝めません。
この舞台で着ているボトムはゆったりシルエットで、コリンの代表作であるTVドラマ「魔術師マーリン」のズボンと同じようなブカブカ感があり、ブカブカした中に、いったいどんな細っそい御御足が隠されているのか、妄想力を掻き立てられます。
そんな聖域、コリンの細っそい御御足のラインが、歩いたりかがんだりといった、ちょっとした動作で垣間見える瞬間が、この上なく萌え!

さらに、無駄肉がないゆえに、ささいな動きで見える骨のスジが魅力的で、中でも、横に向いたときに浮き出る首筋は、最上級の萌え!
その首筋が、目の前で、生で観られる喜び!
さらに、シャツを捲し上げた腕に浮き出た血管も!
あぁ、なんて綺麗なスジなのでしょう…(スジフェチ)

舞台は常に役者の全身が拝めるので、コリンの一挙手一投足を見守っていると、コリンの身のこなしは、とても軽やかで、そこはかとなく上品な雰囲気をまとっています。
特に、舞台が終わり、全員がステージに集合して挨拶した後、舞台裏にはけて行くときの歩き姿が、凛として、美しくて、ただ歩いてはけて行くだけなのに(しかもとっととはける)、品が良くて、3回観て3回とも印象的でした。
ポイントは姿勢の良さでしょうか?

ということで、2回目もやっぱりコリンに魅了されっぱなしで終了。
次で見納めなんて、早すぎる!
しかし、3回目の座席は、これまでで最もステージに近い席!
ヤバい!今からコーフンします!

続く…
 勢いまかせのロンドンひとりっぷ ⑨
土曜日のロンドンも快晴!
この日は「Translations」の2連続観戦で、その合間に観光をねじ込まないといけないため、朝一から行動開始です。
しかし、時差のせいなのか普段から早起きのせいなのか、疲れているはずなのに、朝5時には確実に目が覚めてしまうのはいったい…。

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この日、最初に向かったのは、ロンドンの代表的な観光名所、ウエストミンスター寺院。
時間と体力を温存すべく、タクシーで乗り付けました。
ロンドンの初タクシー体験は、せっかくフレンドリーな運転手さんだったのに私のPoorな英語力のせいで会話が続かず、ビターな思い出となりました…。

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ウエストミンスター寺院の中庭

現場には、開場時間9:30前に到着するも、すでに観光客だらけで長蛇の列!
小一時間は並び、やっと入れた寺院内は、手渡される音声ガイドに沿って廻るしくみ。
しかし、この日は売れっ子芸能人並みの、分刻みのタイト・スケジュール!
ガイドを聞いている余裕は全くなく、超駆け足で鑑賞し、出口へ向かうも一向に辿り着かず、本当にここから出られる日が来るのだろうかと焦りまくり。

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何とか外に出た後は、隣接しているビッグベンを記念撮影し(只今工事中のため、外観がちょっとアレですが)、次の目的地、ヴィクトリア&アルバート博物館へ。

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V&Aは、数あるロンドンの博物館・美術館の中で一つ選ぶならここ、しかも、館内のキャフェが特に素晴らしいと、友人たちがこぞってお勧めしてくれたスポット。
ちょうどお昼時に着いたので、さっそくキャフェへ。

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豪華なステンドグラス、柱、照明、贅沢極まりない空間!
壁紙などの装飾芸術家ウィリアム・モリスがデザインした部屋もあり、どの部屋もゴージャスで、とても優雅な気分に浸れます。
食事はデパ地下みたいに色んなグロッサリーの出店が並んだ中から好きなものをチョイスするセルフ式なのも嬉しいところ。
もし近くに住んでいたら、しょっちゅう通いたい素敵キャフェです。

ランチを楽しんだ後は、またしても超特急で館内を鑑賞、そして、そろそろ出ないとマズイかもと出口を探すも、ない!分からない!
ロンドンでは、出口に辿り着けない事件が多発!
しかし、それでも明けない夜はない!
何とか出口が見つかり、ナショナル・シアターへ。

続く…
 勢いまかせのロンドンひとりっぷ ⑧
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ナショナル・シアターは3つの会場があり、「Translations」は一番大きいオリヴィエ・シアターでの開催。
それでも、座席数は1,160シート!(ウィキペディア調べ)
ここ数年、ライブ観戦といえば5万人収容のドームと、バカでかいハコに慣れ切った私にとっては嬉しすぎるこじんまり感!
そして、この日の座席は「K-39」。
前から10列目の真ん中辺りになります。
これは近い!(ドキドキ)

舞台は、ほぼ定刻にスタート。
ステージにライトが点り、立っているのは、コリンではない男女2人。
映画「The Happy Prince」に続き、ここでもまた焦らしプレイです。

時代は1833年、アイルランドの田舎にある語学学校で英語を教える熱血男性教師と、英語がなかなかしゃべれない女子生徒。
松岡修造並みの暑苦しい指導が実を結び、ついに女子生徒が「My Name is Sarah.」と言えるようになり、二人で大喜びしているところに他の生徒たちも集まり、わちゃわちゃすること約30分。

ステージ向かって右サイド後方から、ダブリンから故郷に戻ってきたオーウェン(コリンの役どころ)登場!
ヤバい!
暗がりでシルエットしか分からなくても、明らかにイケメンと分かる驚異のルックス!
そして、コリンは少しずつステージ前方に近づいてきて…、顔が、全身が、はっきり見えました!
コリン!!!無理!!!超絶イケメン!!!!!

音楽ライブなら、ここで「キャ~~~~~~!!!!!コリ~~~~~~~~ン!!!!!」と、黄色い歓声が上がるところですが、会場は無言!
あくまでも芝居を観ることに集中している様子。
舞台は音楽ライブとは違うことを実感した瞬間でした。

そんな冷静な観客をよそに、ひたすらコリンのルックスに舞い上がる私。
コリン、顔ちっさ!!
欧米人はまぁ皆さん小顔ですが、輪をかけて小さい!
感動しかないレベルの小顔!
さらに、メンズ・ファッションのお手本のようにPコートを可愛く着こなす、完璧なスタイル!!
全身のバランスがモデルで、腰の位置が高くて足が長い!そして細っそい!!
もぅ何これ!美しすぎるし!可愛すぎるし!!

そんな生コリンのオーラに圧倒されつつ、音楽ライブでは翌日二の腕が筋肉痛になるほど双眼鏡を使いまくっている私は、「この距離感は確かに近いけど、やっぱり双眼鏡がいるかも!?」「双眼鏡で見たら、いったいどんな景色が拝めるのだろう?」と、さらにアップで見たい欲望が沸々と…。
しかし、ステージから10列しか離れていない席で双眼鏡を使っている観客は皆無…と思いきや、斜め前に座っている女性がオペラグラスで覗いているのを発見!
周りの目を気にして我慢していた私に勇気を与えてくれました。

小休憩後の後半戦からは、8倍ズームの本格双眼鏡を使って、更なるディープな生コリン観戦へ突入。
そこで見えたものは…、洋服の襟元で隠れるか隠れないかぐらいのコリンの首元に貼られた、肌色の湿布!
「きゃ~、コリンもそんなもの貼ったりするんだ~」と、コリンの人間らしい部分に触れられて、思わずほっこり&萌え。
しかし、この距離で8倍ズームは確かに大きく見えますが、コリンの立ち位置を見失いやすく、裸眼の方が見やすいとの結論に達し、双眼鏡はそこまで駆使することなく終わりました。

そんなこんなで、初回観戦は、生コリンに興奮しっぱなしで終了!
頭の中は「コリン、ヤバい!コリン、ヤバい!」がエンドレスでリフレイン、コリン愛が暴走し放題です!
こうなったら、更にもう1回追加するしかない!と、ホテルに帰ってナショナル・シアターのサイトへGO、今回の席よりも更に前の座席をオンライン購入したのでした。

続く…
 勢いまかせのロンドンひとりっぷ ⑦

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レスター・スクエアでコリンが通った裏通りを観光した後は、ピカデリー・サーカスまで散策。
この界隈はメジャーな観光スポットだけあって、金曜の昼間でも人の多さがハンパないです。
さらに、フォトジェニックなリージェント・ストリートを歩き、体力が限界になったところで、かなり遅いランチをしに、ベルギー発の自然派ベーカリー・レストラン「ル・パン・コティディアン」へ。

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やっと食にありつけるけど、英語のメニューが読めない!
と言いつつ、なんとかオーダーしたのが、サーモンとアボカドのタルティーヌ。
店員さんに、鶏肉が入っていないことも念のため確認しました。

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この後、カーナビー・ストリートを歩き、ちょろちょろショップを覗いたりしていると、あっと言う間に時間が…!
いよいよ、生コリン「Translations」を観に、再びナショナル・シアターへ。

続く…

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