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 イギリス 推しのロケ地巡り旅 2024 ⑬
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ブリティッシュエアウェイズのプレミアムエコノミー席でもらえるアメニティグッズ


ヒースロー空港に着いた後は、さっそく預け入れ荷物の手続きを済ませ保安検査へ向かうも、今度は保安検査入り口でeチケットのQRコード読取りエラー発生!

何回スマホをかざしても認識してくれず、困っているのに周りのスタッフさんたちは気づいていないのか、気づいているけど無視しているのか、誰も助けてくれず。

自らアピールし、やっと一人のスタッフさんからスマホ画面を明るくするように言われ、明るさマックスでついに通過!
QRコードがうまく読み取れないときはスマホ画面を明るくするという対処方法は知っていたはずなのに、いざ自分がそうなるとパニクるだけで、その知識はどこへやら(苦笑)。

まあでも、とりあえず保安検査を通過できたら一安心。
ショップでお土産を物色し、休憩は世界の空港ラウンジを利用できるプライオリティ・パスを持って、ラウンジへ。
しかし、入るのにかなりの行列が…。
時間的に行列に並んでいる場合ではなく、せっかくクレジットカードをランクアップしてゲットしたプライオリティ・パスも、ラウンジ利用はお預けとなりました…。

こうなったら仕方がないので搭乗ゲートで待機、そして、いよいよ搭乗という段階で、またしてもeチケットのQRコード読取りエラー発生!
画面の明るさマックスなのに、今度はいったい何!?
と思ったら、スタッフさんから「座席がグレードアップされてます」だと!!

なんと、エコノミーからプレミアムエコノミーにグレードアップされました!!!
航空会社の都合で座席がグレードアップされることがあるという話は聞いたことがあるけれど、まさか自分がそうなるとは!

ということで、ラッキーにも、帰りの飛行機はプレミアムエコノミー席を初体験。
プレミアムエコノミーは、ビジネスとエコノミーの中間にあたるクラスで、上級エコノミーという表現がしっくりくる感じ。
ゆとりある座席配置でシート幅が広く、前の座席との間隔も余裕あり。
座り心地もよく、フットレストも付いて足が疲れない。

あてがわれたのは4列席の通路側ではない席だったけれど、両隣が女性だったのも幸いで、窮屈感なし、安心感あり、さらにキャビンアテンダントが日本人の方で、日本語が話せる通じる楽チンさ!

プレミアムエコノミーは、エコノミーとは全然違いました。
一度体験すると、もう元には戻れない快適さでヤバい。
またイギリスに行くことがあれば、プレミアムエコノミーで行きたいところ。
お金さえあれば…。

ということで!
今回の旅もアクシデントあり、ハプニングあり、なんだかんだありつつも充実した楽しい思い出となりました。

これにてイギリス旅行記は終了。
またまた10回を超える長編シリーズ、最後までお付き合い下さった皆さま、ありがとうございました!
 イギリス 推しのロケ地巡り旅 2024 ⑫
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いよいよ帰国の日がやってきました。
飛行機が午前便なので、残念ながら、旅の余韻に浸っている余裕はなし。
ホテルで最後の朝食を取ったらすぐにチェックアウトし、空港へ向かいます。

運行が不安定でハラハラさせられるイギリスの公共交通機関ですが、頼れるアプリCitymapperによると、この日は始発から特にトラブルもなく普通に動いている様子。ほっ。
予定通り、出発の2時間前ぐらいには空港に着けそう。

ところが!
早めに着いたパディントン駅の構内でエリザベスラインの発着を何本か見守り、いよいよヒースロー行きが来るかという段階になったところで、え?
動きが止まった?!

今まで順調だったのに、いったい何?
何やら構内アナウンスも流れてきて、でも、英語が聞き取れないからエリザベスラインのことなのか何なのか分からない!(汗)
頼みの綱のCitymapperには特にトラブル情報は上がっていないようだけど、でも、もしかしたらつい今さっきのことだからCitymapperに情報がまだ連携されてないだけかも?!

このまま待っていても大丈夫なのか?
迷っている間にも時間は刻刻と過ぎ、気持ちは焦るばかり!
いったいどうすれば???

とにかく一番怖いのは、空港到着が遅れること。
予定の電車を逃したら到着は確実に遅れる、でも電車は来るか来ないか分からない、だったら…、ということで、ギリギリの判断でエリザベスラインではなくヒースローエクスプレスで行くことを決断。

急いでヒースローエクスプレスのホームに向かい、急いでチケットを買い(ヒースローエクスプレスはそれ専用の券売機があり、日本語対応もしているのでスムーズに購入できます)、予定していたのと同じぐらいの時間帯に出発の列車に飛び乗りました。

おかげで無事に空港へは着いたものの、エリザベスラインよりも値段が高いヒースローエクスプレス利用で余分な出費+エリザベスライン用に20ポンドもオイスターカードに課金したのに使わずじまいで日本へ帰国する羽目に…。

自分の英語力不足を呪います…。
まあでも何とかなったので、この後は何事もなく順調に事が進むよう願いたいところですが、そうは問屋が卸さなかった…!

続く…
 イギリス 推しのロケ地巡り旅 2024 ⑪
この日のランチは、ロンドンの5つ星高級ホテル、ランガムにあるTavern、The Wigmoreを予約。
ドラマ『Mammals(浮気なママル)』で、主人公ジェイミーが開業するレストランとして使われた場所です。

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オープニング祝いの招待客でコリン扮するジェフが来店、写真右端の6人掛けテーブルの端っこの席に座っていました。

このロケ地は、たまたま観ていたNetflixの『ファイブスター・シェフ』という番組で発見。
世界中から集まったプロの料理人たちがランガム・ホテルのレストラン、パーム・コート(Palm Court)のヘッドシェフを目指して競い合うリアリティ・ショーで、朝食がテーマのエピソードで使われていた場所が、このインテリアはママルズのジェイミーのレストランと同じじゃん(!)と気づき、特定に至りました。

The Wigmoreはカジュアルなパブなので、5つ星ホテルといえどもそんなに敷居が高くなさそう。
ということで、ぜひともここで食事せねばと、日本からネットでランチ予約。
今は何でもネットで予約できて、本当にありがたい。

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スタッフさんがとても感じの良い方で、テキストで書かれたメニューを丁寧に説明してくれましたが、唯一どんな料理か確実にイメージできるのがハンバーガーだったため、冒険せずにこちらをオーダー。
ベジバーガーで、バンズはグルテンフリーです。
美味しくいただき、完食しました!

お腹が満たされた後は、ロンドン中心部を離れリッチモンドまで遠出。
ドラマ『Mammals(浮気なママル)』のロケ地、リッチモンド・ブリッジへ。

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コリン扮するジェフが人生に絶望し、この橋から身投げしようと試みます。


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リッチモンド・ブリッジはかなり交通量が多く、車の行き来がハンパない。
でも、橋を降り川縁へ行くと、座ってくつろげるベンチがたくさんあり、キャフェやレストランもあるので、テムズ川を眺めながらまったり過ごせます。

他にも観光したかったところですが、ガイドブック「地球の歩き方」がおススメするリッチモンド・パークは遠そうだし、冬なので寒いしということで断念。

帰りはリッチモンド駅で階段を踏み外し、派手にコケて注目を浴びるアクシデントに見舞われるも、特に怪我もなく何とか大丈夫でした(苦笑)。

この日の夜は、ちょうどコリンがナレーションするBBC北アイルランドのドキュメント番組、クロニクル・シリーズのアーマー編(コリンの出身地)の放映日で、部屋で鑑賞。
でも、コリンのナレーションと映像の癒し効果が高すぎて、途中で寝落ち。
ちょっとしか観れませんでした…。

続く…
 イギリス 推しのロケ地巡り旅 2024 ⑩
旅行5日目、実質最終日となる月曜日は、朝から雨。
ということで、午前中は室内メインで観光することに。

先ず向かったのは、ロンドン交通博物館のショップ。
博物館見学はせず、ショップのみ利用。
というのも、入場料が結構お高くて…。

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ロンドンの地下鉄やバスをモチーフにしたグッズがゲットできればそれでよしと、見てたらどれもかわいくて、色々買ってしまいました。
この旅行中、一番お金を使ったのがこのショップです。

ショッピングですっかりハイになり、その勢いですぐ隣にあるジュビリー・マーケットも覗いてみることに。

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こちらのマーケットは曜日ごとに出店内容が違うようで、月曜はアンティーク特集でした。
銀食器、陶器、アクセサリーなどの店舗がホール内外にぎっしり。
見ごたえのあるマーケットです。

次に向かったのは、ナショナル・ギャラリー。
13世期から19世紀にかけての西洋絵画を2300点以上所蔵する美術館。

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ナショナル・ギャラリーには行きたい行きたいと思いつつ、これまでのロンドン旅行では時間的に余裕がなく断念していました。
今回ついに行ってきたわけですが、展示作品といい建物といい、何もかもが素晴らしい!

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全てを見て回るのはとても無理な広さなので、ゴッホとかの有名どころに絞るも、事前予習が適当すぎて(汗)貴重な機会なのに見逃した作品が多々あるはず。
いつかまた足を運んで、じっくり鑑賞したいです。

続く…
 イギリス 推しのロケ地巡り旅 2024 ⑨
テムズ川沿いを西へ進み、お次はテート・モダンへ。
20世紀以降の現代美術を展示する美術館です。

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テムズ川正面ではなく、裏側にある新館のフォルムも凝っています。

今回の旅は、ロンドンにある素晴らしい美術館も余裕をもって見て回れます。
この日のテート・モダンは、特別展(有料の展示会)にオノ・ヨーコと草間彌生という、偉大な日本人アーティスト二人が大フィーチャー。
さすがにチケットはいずれもソールドアウトで、無料の常設展のみ鑑賞しました。

ここまで連日2万歩以上歩き(普段の4倍!)、でも意外と疲れていないというのに、テート・モダンは各フロア回るごとにヘトヘトに…。
美術館はなぜか疲れるものだけど、こんなにも疲労困憊するのは想定外。
原因は、規模が大きいのと、展示されている作品が難解だからか?!

美術館巡りは1日1館でないと無理。
ということで、お次は、さらに西へと進み、ドラマ『The Killing Kind』のロケ地、サウスバンクセンターへ。

しかし、近づくにつれ、なんか様子がおかしい?!
そこらじゅうに警備員が立ってるんですけど。
いったい何事かと思ったら、この日はちょうど、ロイヤル・フェスティバル・ホールでBAFTA(英国アカデミー賞)の授賞式だった!

BBCで連日BAFTAの話題が取り上げられていたのは授賞式が近かったからかと、この偶然に出くわしてやっと気づきました。
英語が聞き取れないから全然分かっていなかった(苦笑)。

何はともあれ、セレブたちが大集結する一大イベントに居合わすなんてラッキー!
ということで、野次馬根性丸出しで、とりあえず人だかりができている場所へ行ってみることに。

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向こうのほうにレッドカーペットの端っこが確認できます。

御覧の通り、周辺の道路は一般ピーポーが通れないよう閉鎖。
この場所からも会場に到着したセレブが見えるかどうかはあやしい感じなので、しばらく待機して去りました。
その後、ワーーーーッという歓声が聞こえてきたので、いよいよ誰かやって来たようす。
この目で見ることは叶いませんでしたが、豪華イベントの興奮をちょっぴり味わうことはできました。

ということで、サウスバンクセンターに来た本来の目的に戻ります。

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『The Killing Kind』の冒頭のシーンで使われた場所。

この場所を見つけたときはちょうどこの前で人が話し込んでいて、どいてくれ~と念じたのが伝わったのか、暫くしたら移動してくれました。

もう一か所、コリンと主人公イングリッドがサウスバンクセンター内のどこかのベンチに座って会話するシーンがあり、その場所を探しまくるも、どうしても見つけられず断念。
もしかしたら、BAFTAの厳重な警備の関係で入れなかったところにあったのかも。

この日のミッションはこれにて終了。
ホテルに帰って、部屋でBAFTAの授賞式を観て寝ました。

続く…
 イギリス 推しのロケ地巡り旅 2024 ⑧
旅行4日目の日曜日は、シティからテムズ川南岸方面を巡ります。

シティはロンドンのビジネス街なので、日曜の朝は閑散とした雰囲気。
でも、危険な感じではなく、むしろ心地よい。
そんな静寂に浸りつつ、向かったのはこちら。

◆セント・ダンスタン・イン・ザ・イースト(St Dunstan in the East)
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アマゾンプライムのオリジナルドラマ『Mammals(浮気なママル)』で、コリン演じるジェフと主人公ジェイミーが会話する場所。

本屋さんで何気なく手に取ったロンドンのガイドブックに掲載されていた写真を見て、「ここは、ママルズで使われていた場所では?」と気づきました。
ドラマのロケ地特定は、どこにヒントが転がっているか分かりません。

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中庭は、ドラマでは広そうな感じに見えましたが、実際はこじんまりとしています。

セント・ダンスタン・イン・ザ・イーストは教会の廃墟を再生させた庭園で、シティで働く人々やロンドン市民の憩いの場として、また、その独特な雰囲気でインスタ映えスポットとしても人気なんだとか。

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確かに、カメラセンスのない私でもそれなりの写真に見えるし、ついつい色んな角度から撮りたくなります。

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廃墟といえば、ゴス系女子が本格的なゴス衣装&メイクで専属カメラマン(?)を引き連れ、本気写真をバシバシ撮っていました。

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そうかと思えば可愛らしいリスちゃんもいて、和みます。

都会の真ん中にある不思議空間、セント・ダンスタン・イン・ザ・イーストは足を運ぶ価値あり。
また機会があれば訪れたいです。

次に向かったのは、橋を渡り、テムズ川南岸で催されているバラ・マーケット。

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こだわりの食材が集まるマーケットで、見ているだけで気分が上がります。

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日本では見慣れないルバーブも売っています。


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美味しそうな屋台もたくさんあり、記念に何か食べたかったのに、旅行中に見事に便秘になりまして!
あいにくこの日は食欲がなく、マンゴージュースだけ買って終わりました…。

続く…
 イギリス 推しのロケ地巡り旅 2024 ⑦
午後からは、ポートベロー・マーケットへGo。

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ノッティングヒルにある、ロンドン最大のアンティークマーケット。
土曜がメインのマーケットなので、これまたすごい人出です。

そして、この界隈には、映画『パディントン』と『ノッティングヒルの恋人』のロケ地もあり。

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映画『パディントン』で、パディントンが訪れる骨董品屋


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映画『ノッティングヒルの恋人』で、ヒュー・グラント扮する主人公が働いていた本屋
(今はお土産物屋に)

『ノッティングヒルの恋人』といえば、名作ロマコメの一つとして挙げられることの多い作品ですが、自称ロマコメ好きにも関わらず、なぜか食指が動かず、実は今までちゃんと観ていませんでした。

それが、イギリス旅行前にたまたまケーブルテレビでやっているのを発見し、旅行の予習も兼ねてついに観てみることに。
主演のジュリア・ロバーツの自己中キャラが魅力的とはどうしても思えず、そんな彼女に惹かれるヒュー・グラントの純粋青年キャラも全くピンとこず。
今まで観る気が起きずにいた理由が分かった、そんな作品でした。
と貶しながらも、ロケ地は記念写真を撮るという…(苦笑)。


ストリートマーケットをはしごした後は、休憩も兼ねて、スコーンを食べにハフキンスへ。

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オックスフォード・ストリートにあるデパート、ジョンルイスに入っています

お仲間さんからの情報でここを知り、私もクリームティーをいただくことに。

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窓際の席に座れたので、庭園の景色を眺めつつ、まったり。
ちなみに、ロー・グルテンのスコーンを食べました。

お味のほうは、毎年足蹴く通っている日本のデパートの英国フェアで食べられる5つ星ホテルの高級スコーンの美味しさを知ってしまっているだけに、それに比べるとちょっぴり微妙…。
もしくは、グルテンを気にせず普通のスコーンにしたほうがよかったのかも。

ハフキンスは日本でも人気のお店ということもあり、今回の旅で日本人観光客の姿を見た回数は、ここが一番多かった。

ということで、この日のスケジュールは無事終了。
帰りはバスにしたかったけど、乗りたいバスが劇混みで!
バスは諦めて地下鉄で帰りました。
最後まで人の多さに翻弄された1日でした。

続く…

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