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 「いつか」に備えて
いつもながら、GWがあっと言う間に終わってしまい、またいつもの日々です…

それはさておき、3月に大手携帯キャリアが続々と格安プランの提供を始めたのを機に、私も乗り換えました。
今までは、格安SIMの楽天モバイルを契約していたのですが、今回、ドコモの「ahamo」に乗り換えを決断。
なぜ、ahamoにしたのか、一番の理由は、海外でもそのまま20GB使えることです!

ここ数年のロンドン旅行では、海外で使えるモバイルWi-Fiをいつもレンタルしていたのですが、出歩くときは、スマホ本体はもちろん、モバイルWi-Fiに、モバイルバッテリーも持ち歩かないと、ロンドン旅行になくてはならないアプリ、City Mapperを使いまくっているとスマホの充電がどんどん減っていくので、そんなこんなで、カバンがかなり重くなるのがネックなのでした。

それが、ahamoにすることで、もうモバイルWi-Fiを用意しなくてもよい、すなわち荷物が減る、面倒な設定変更も必要なし、さらに、20GBという容量は、旅行中City Mapperを使いまくったとしても問題ないレベルらしい。
ということで、これは乗り換えるしかないと!

今回、乗り換えのタイミングでスマホも最新版のiPhone12に一新し、これで、いつでもロンドンに行けるスマホ環境は整いました。
あとは、いつ行けるのか、行ける世の中になるのか…、それが問題です。
イギリスでは、今月17日から制限付きで海外旅行が可能になるそうですが、しかし日本は……
 We Hunt Together ロンドン 追う者たち、追われる者たち Season1


コリン・モーガンがシーズン2に出演予定のドラマ『ロンドン 追う者たち、追われる者たち』、シーズン1を観ました。

訳あり感漂う謎めいた女子フレディと、元少年兵という過酷な過去を背負った青年ババ、この二人が偶然出会ったことを機に、フレディの身の回りで次々と人が殺されていく…。
その犯人捜しに乗り出す刑事コンビ、ローラとジャクソンは、フレディとババに目星をつけ、追いかけ、追い詰めていくのだが…。

追う者たち(ローラ&ジャクソン)、追われる者たち(フレディ&ババ)は、各々、心に深い闇を抱えていて、事件のとともにその闇の部分も徐々に明らかになり、さらに、それぞれのコンビが築いていく二人の関係性も興味深く、回を追うごとに目が離せなくなるサイコ・サスペンスです!

コリンは、シーズン2でフレディがババとの体験を綴る本のゴーストライター、リアム役で出演するとのことですが、しかし、シーズン1を見る限り、ゴーストライターというキャラ自体、どこから降って沸いたのか、想像できないのですが!
なにはともあれ、コリン(リアム)は、フレディをはじめ主要キャラたちとどんな風に関わっていくのか?
楽しみに待ちたいと思います。
 Merlin at 10 翻訳 ⑪
最終回のテーマは、マーリンが残したもの。
マーリン特集記事は、気が付けば11連載の長編になりました。
これだけ翻訳したら、さぞかし英語力の向上も期待できるというものですが、それが何とも微妙……。
いったいなぜ?

それはさておき、マーリンは、関係者の皆さんも語っているように、時代を超えて長く愛される偉大な作品であることは間違いないと確信します!
若くはない(私のような)ファンもたくさんいる、全世代に受け入れられる作品なのです!


◆Merlin’s legacy

Years on, Merlin remains incredibly popular with young fans, and is watched (and discussed) online to this day – and the careers of its young leads aren’t the only legacy of the series.
年月を重ねても、依然としてマーリンは若いファンに絶大な人気を誇り、今日でもオンラインで視聴(そして議論)されている。
そして、このシリーズの遺産は、若い主役たちのキャリアだけではない。

Colin Morgan: It’s hard to believe it’s been 10 years since I first began on the journey of Merlin. It was such a special and exciting opportunity that I was given at that time in my life.
コリン・モーガン:僕が初めてマーリンを演じてから10年が経つなんて、信じ難いです。
当時の僕の人生にとって、本当に特別な、エキサイティングな機会でした。

Katie McGrath: I’m constantly surprised at the people who stop me years later, and even in America, and now in Canada, that are completely in love with this show and haven’t let it go. I think its being on Netflix in America now, it’s found a whole new audience. I honestly believe it’s going to be our new generation’s Doctor Who – that people will remember and hold on to.
ケイティ・マクグラス:もう何年も経っているのに、私を呼び止める人がいることにいつも驚きます、アメリカや、今はカナダでも、この番組を気に入り、虜になった人たちがいるのです。
今、アメリカのNetflixでやっているので、新たな視聴者を得たと思います。
私は、これは新世代の『ドクター・フー』として、人々の記憶に残り、手放せない作品になると本気で信じています。

Julian Murphy: It’s a great feeling to know that TV lasts. You do often have a sense that no matter how good something is it doesn’t last.
We are aware of how many people still watch it, how its still aired, how it’s still successful. And it’s fascinating. There are shows in TV that do that, but they’re not very common.

ジュリアン・マーフィー:テレビで長く続いているのを知ると、いい気分です。
どんなに良いものでも、長続きしないことはよくあるので。
我々は、まだどれだけの人たちがこれを見ているのか、まだオンエアされているのか、まだ成功しているのかを知っています。
とても興味深いことです。
そういうテレビ番組はありますが、滅多にないことです。

Anthony Head: It’s a really solid cast, and there aren’t any weak links, nobody who you think ‘Oh it’s a pity about them.’
But also the storylines were really fun, and really exciting, and really intricate. The locations are stunning, the animation is remarkable, the computer graphics.

アンソニー・ヘッド:本当に素晴らしいキャストで、弱みがありません、「あ~、残念だ」と思う人は誰もいません。
しかも、ストーリーはとても楽しくて、エキサイティングで、よく練られています。
ロケーションも素晴らしく、アニメーションも、コンピューター・グラフィックも見事です。

Richard Wilson: I think it was a very unusual show full of one-offs that they made work really well. And especially the special effects and things, they were so well done. It just worked brilliantly. And as I say, when it stopped there were children around the world absolutely horrified to find out that it was stopping.
リチャード・ウィルソン:これは、全てにおいてとても良く機能した、非情に珍しい番組だと思います。
特に、特殊効果などは、とてもいいです。見事でした。
そして、言えるのは、番組が終わった時、世界中の子供たちが、終わったのを知って愕然としました。

Johnny Capps: I think the very fact that Merlin is a legend and it’s lasted this amount of time shows that there’s a fascination in the story. The Knights of the round table, King Arthur, Merlin – there’s something in our DNA, a fascination. There’s a romance about it which people still are intrigued by.
ジョニー・キャプス:マーリンという伝説がこれだけ長く存続し続けているのは、その物語が魅力的であることを示す、紛れもない事実だと思います。
円卓の騎士、アーサー王、マーリンは、魅力あるものとして、我々のDNAの中にあります。
そこには、人々が今もなお興味をそそられる物語があります。

Bradley James: Obviously you can’t run Doctor Who for 52 weeks of the year, and I think that opened up room for other shows like it. There have been successes and failures for what is able to fit in that slot.
ブラッドリー・ジェームズ:1年に52週も『ドクター・フー』を放送できないのは明らかです、なので、何か違う番組の入る余地があったのだと思います。
その枠に適する何かは成功もあれば失敗もありました。

Most things are gonna struggle to have the longevity of Doctor Who, but in terms of filling that slot for however long was necessary, we probably glanced more on the successful side.
たいていは、『ドクター・フー』のような長寿番組にするために奮闘するでしょう、でも、必要な期間、その時間帯を埋めるという観点でいうと、我々はたぶん成功の側にいると思います。

KM: I think we can’t underestimate what Merlin and shows like it, that England and the BBC do so well, have done for TV as a whole. We’re living in the world of Game of Thrones, but Game of Thrones came after Merlin.
KM:私たちは、イングランドやBBCが得意とするマーリンのような番組がテレビ業界全体に与えた影響を過小評価できないと思います。
私たちは、『ゲーム・オブ・スローンズ』の世界に生きていますが、『ゲーム・オブ・スローンズ』はマーリンの後です。

BJ: I haven’t watched the show back since it last aired, and I wonder how long it’ll be before I actually watch it back. And my fear is that I leave it too long, and the next time I watch it it’ll feel like a very separated experience from my body.
BJ:僕は最後のオンエア以来、この番組を見返していません、実際に見返すのはいつになるのか分かりません。
怖いのは、長く離れていたことで、次に見た時、自分の体からかけ離れた経験のように感じることです。

Talking to you about it now, I’m taken back to the mental environment I had for it. But I have a feeling if I were to watch the show back, I have a feeling I’d feel like I was watching a completely different human being swinging swords, delivering orders and riding around on horseback.
今、話すことで、当時の僕の心情面が呼び起こされています。
でも、もし僕がこの番組を見返したら、完全に違う人間が剣を振り回し、命令を下し、馬を乗り回しているのを見ているような気分になりそうです。

CM: I feel so proud of the show and everyone who made it possible and incredibly lucky that I got to be a part of it all.
CM:僕は、この番組と、この番組を可能にした全ての人を誇りに思うし、その全てに参加できで本当にラッキーです。

-終わり-
 Merlin at 10 翻訳 ⑩
今回のテーマは、マーリンが戻ってくる可能性について。
全く違う形での復活はありかもと、ジュリアン・マーフィーは語っています。


◆Could Merlin ever return?

Today, many fans still wonder if there could be some return for the series – and while it’s unlikely this particular cast will ever reunite, it’s not outside the realms of possibility that Merlin’s world will have some form of future.
今でも、多くのファンは、このシリーズが戻ってくることをまだ願っている。
このキャストが再集結するのは無理としても、マーリンの世界に、何らかの形で未来が訪れる可能性はなくはない。

Richard Wilson: I still get younger people coming up to me and saying ‘Is there no chance that Merlin’s not going to start again?’
リチャード・ウィルソン:今もまだ、若者が私に近づいてきて、「マーリンをまたやる予定はないの?」と言ってきます。

Of course the youngsters wanted to get out and do other stuff. They wanted to make their mark. They didn’t want to get into something that was just going to go on and on and on when they had so much to offer.
もちろん、若い人たちは、外に出て他の事をやりたいと思っていました。
彼らは成功したかったのです。
他にもたくさんのオファーがあるのに、ただ延々と続くようなものに参加したくなかったのです。

Katie McGrath: I have no doubt that at some point they will give a remake a go, and it’ll break my heart to see somebody else play Morgana.
ケイティ・マクグラス:いつかリメイクが作られるのは間違いないでしょうが、モルガーナを他の人が演じているのを見たらショックを受けると思います。

She was so wonderful for me, I couldn’t deny that gift to somebody else. She’s been amazing – she still is, I still use her in other performances. I still find myself doing ‘smirkana’ every so often. Nope – probably shouldn’t do that!
彼女は私にとって、とても素晴らしい存在でした。
依然として、彼女は素晴らしい存在で、私は今も他のパフォーマンスで彼女を使います。
今でも、時々「smirkana」をやっている自分がいます。
いや、たぶん、やめたほうがいいですね!

Julian Murphy: I think you could mine that legend for a lifetime and you wouldn’t scratch the surface. It’s huge, and there’s so much out there.
ジュリアン・マーフィー:その伝説を一生かけて掘り起こしたとしても、表面に届かないと思います。
とにかく膨大な量で、あちこちにありますから。

I think we all remain fascinated by that legend. And I think one day we want to return to it. But I think we’d return to it in a very very different way. And that’s right. And maybe that time will come – I don’t think it’s quite yet – but I think we will return to the legend. I hope it will be something that’s completely different.
我々は皆、その伝説に魅了されっぱなしなのだと思います。
なので、いつの日か戻りたいと思っています。
でも、全然違うやり方で戻ってくると思います。
そして、そう、たぶん、その時はやって来ます、まだだとは思いますが、我々はその伝説に戻ってくるでしょう。
でも、その時は、完全に違う形のものであることを私は願います。

Anthony Head: It’s certainly probably time for the BBC to get Merlin out there once more. Wheel it out again on BBC3 or something, or iPlayer.
アンソニー・ヘッド:確かに、BBCはマーリンをもう一度世に出すべきかもしれません。
BBC3やiPlayerなどで、またやってください。

続く…
 Merlin at 10 翻訳 ⑨
今回のテーマは、シリーズの終了について。
マーリンが5シーズンで終わったことを残念に思う気持ちや、もっと続けてほしいと願う気持ちは、私自身にはないのですが、でも、関係者たちのコメントを読むと、ちょっぴり切なくなるのはなぜ?


◆Saying goodbye

In the end, after five series and 65 episodes Merlin drew to a close in 2013 – and according to both the cast and crew, the end of Merlin had been written from day one.
5シーズン、65エピソードをもって、2013年にマーリンは終了したが、キャストとクルーによると、マーリン最終話は、初日から書き上げられていた。

Julian Murphy: I’m not saying I’m often in that place, but from the start we saw it running five series, and we always thought it would end pretty much where we ended. We always at the end believed we’d get to the Morte D’Arthur.
ジュリアン・マーフィー:実は、始まった時から5シーズンを想定していました、そして、常に、我々が終わりと思うところでだいたい終わるだろうと考えていました。
いつも、最後は『Morte D’Arthur(アーサー王の死)』に辿り着くと信じていました。

Johnny Capps: We knew that the final moment of season five would be the death of Arthur, and Merlin throwing the sword into the lake. We knew that was the end point of the series.
ジョニー・キャプス:我々は、シーズン5の最後は、アーサーが死に、マーリンが剣を湖に投げ入れると分かっていました。
それがこのシリーズの終点であることは分かっていたのです。

JM: Unless you’re Doctor Who, which is rare and lucky, endings are important. You have to pay off those characters and their journey in some way. We really didn’t want to see the spin-off series of so-and so’s life. it just isn’t right, and it so rarely works.
JM:『ドクター・フー』でない限り、あれは珍しくてラッキーな作品です、エンディングは重要です。
何らかのやり方で、キャラクターと、彼らの辿ってきた道に報いる必要があります。
我々は、誰それのその後の人生といったスピンオフは見たくありませんでした。
それは間違っているし、うまくいくことは稀です。

Anthony Head: There wasn’t a point where I went ‘awwww’ – because I’d always known that it was going to happen. It was such a lovely crew, and such a lovely shoot – apart from the rain. It was a nice place of work. Everybody was invested.
You didn’t feel at any point anybody was just doing work because they had to. Everybody was hugely invested in it. Johnny and Julian as producers were really hands on, which was lovely.

アンソニー・ヘッド:「あ~~~~」と声を上げることはなかったです、そうなることは常に分かっていましたから。
とても素敵なクルーで、素敵な撮影でした、雨を除けば。
いい仕事場で、皆が注力していました。
必要に迫られて仕事をしているだけという人は誰もいませんでした。
皆が熱心に取り組みました。
プロデューサーのジョニーとジュリアンは現場で熱心に指揮を執り、素晴らしかったです。

Richard Wilson: I think I haven’t missed it. I enjoyed it, but I thought five years is quite enough.
リチャード・ウィルソン:寂しくはなかったです。とても楽しんだし、でも、5年で十分だと思いました。

Bradley James: They got us early on. We were young, fresh idiots out of drama school and they were like ‘Right, you’re signing up for five years.’ That was great both at the time and even more in hindsight, to create that bubble for us.
ブラッドリー・ジェームズ:彼らは我々を早い段階で起用しました。
我々は若くて、ドラマスクールを出たての新人なのに、「よし、5年契約だ」と。
当時もその後も、このバブルの創造は、我々にとってすごいことでした。

And then we started the beginning of that fifth year, and the question got put to myself and Colin as to whether we’d consider doing more. I can’t speak for Colin, but I certainly felt like the passion was not there across the board to go on and do more.
そして、我々は5年目に突入したとき、僕とコリンに、もっと続けたいかと質問が投げかけられました。
コリンはどうだったのかは言えませんが、僕は、これ以上続ける情熱が全体的に足りてないと感じました。

When the question came we were probably both ready to go. I mean again, I won’t speak for someone else, but I was ready to take the chain mail off.
その質問が来たとき、おそらく我々は二人とも準備はできていました。
他の人のことは言えませんが、僕は、鎖かたびらを脱ぐ準備は出来ていました。

続く…
 Merlin at 10 翻訳 ⑧
今回のテーマは、難しかったことについて。
関係者の立場によって、その困難は多岐に渡ります。
ここでは、ケイティ姐さんがコリンのことを絶賛しています!


◆The difficult days

Though of course, even outside the brutal scheduling there were more challenging aspects to making Merlin a success.
もちろん、過酷なスケジュールの他にも、マーリンを成功させるための、より困難な一面があった。

Julian Murphy: I think the challenge with any family show is to make it work for the adults. You’ve got to want the mum and dad to be sitting down as much as the kid. And getting a show to work well on both those levels is genuinely difficult – it really is.
ジュリアン・マーフィー:どんなファミリー向け番組でも、課題は、大人にも気に入られることです。
その子供の母親や父親にも、同じように座って見てもらいたいのです。
両方に対してうまく機能する番組を作るのは、純粋に難しいです、とても。

When you make a show that’s successful, there’s a slight pressure always to do the same thing again. And I think it’s really important that you don’t, that you change it and make it grow. Each year we did sit down and say we’ve got to take this further, and we have to take this to a different place.
成功している番組を作る時、毎回また同じことをしなければならないという若干のプレッシャーがあります。
重要なのは、そうしない、それを変化させ、成長させることだと思います。
毎年、我々は腰を下ろして言いました、我々はより進化させ、違う場所に持って行かなければならないと。

And that’s part of the reason it got darker. We were consciously pushing it to new places. Because otherwise I think you start trotting out a formula very very quickly, and a modern audience spots that formula just as quickly.
だんだん暗くなっていった理由の一つはそれです。
我々は、意識的に新しい場所へ押し出していました。
そうしないと、得意の型をさっそく披露し、今どきの観客はその型をすぐに見抜いてしまうからです。

Richard Wilson: I was partly an assistant director at Sheffield then, so I was going from Cardiff to France, to Sheffield, to London. Which is rather a lot of travelling! I was lucky, being a senior member, that I got driven from London to Cardiff, and back. I think the others had to get the train.
リチャード・ウィルソン:当時、私はシェフィールドで一部アシスタント・ディレクターをやっていて、カーディフからフランス、シェフィールド、ロンドンに行っていました。
かなりの移動距離です。
私はラッキーにも年長メンバーだったので、ロンドンからカーディフは車で往復しました。
他のメンバーは電車で移動しなければならなかったようです。

Katie McGrath: If you had a shadow of a doubt about what you were doing – and there were days where you did, because you’re human – it made your job much harder. You had to buy into it completely or it didn’t make sense. You had to just drink the Kool-aid and go with it.
ケイティ・マクグラス:自分のしていることに疑問を抱くと、人間なので、そういう日々もありました、そうすると、自分の仕事はやり辛くなりました。
完全に信じなければ、意味を成さなかったのです。
無理やり信じてやるしかありませんでした。

Bradley and Colin were both amazing at it, I have to say, of completely believing and buying into everything that they did. Bradley was Prince Arthur, and then King Arthur. By the end of it I wasn’t sure where one ended and one began. And Colin obviously is possibly one of the best actors of our generation, and he made everything look easy.
ブラッドリーとコリンは、二人とも、自分のやることを完全に信じ、受け入れるという点において、とても素晴らしかったと言わざるを得ません。
ブラッドリーは、アーサー王子からアーサー王になりました。
最後まで、どこまでが王子でどこからが王なのか分かりませんでした。
そして、コリンは、間違いなく、我々世代のおそらく最高の俳優の一人で、彼は何でも簡単にやってのけました。

続く…
 Merlin at 10 翻訳 ⑦
今回のテーマは、今も記憶に残る、良き思い出について。
エグゼクティブ・プロデューサーの二人が特に思い入れのあるエピソードとして、シーズン2の最終話を挙げています。
それを受けて、改めて見直したのですが、ピュアピュア・ハートなマーリンに心揺さぶられまくりで号泣!
そして、ここでも、ガイアス役のリチャード・ウィルソンは、コリンをべた褒めです!


◆Favourite moments

While there were highs and lows throughout the five-year shoot, everyone involved still has fond memories of their time working on the series.
5年に及ぶ撮影は山あり谷ありだったが、関係者全員、このシリーズに関わったことに、いまだ思い入れがある。

Julian Murphy: I think there’s a couple of episodes that I think we feel were very strong. I think The Last Dragonlord episode [at the end of series two] where John Lynch first appears as Colin’s father was a very moving and powerful episode.
ジュリアン・マーフィー:いくつかのエピソードは、とても強い気持ちがあったと思います。
ジョン・リンチがコリンの父親役として初めて登場した、「The Last Dragonlord(シーズン2のラストエピソード)」は、とても感動的でパワフルなエピソードでした。

Johnny Capps: I agree with Julian, that was really good fun. That was going to be an opening episode for series three but it became a final episode. And it was just such a strong idea but we realised it wasn’t a good episode one, it was a really good episode 13. And then we had something to work to quite definitively.
I also loved all of the iconic episodes – I liked when we had fun with the legend.

ジョニー・キャプス:ジュリアンに同意します、あれは本当に楽しかったです。
当初はシーズン3のオープニング・エピソードにする予定だったのですが、最終エピソードになりました。
強い閃きがあり、エピソード1ではない、エピソード13こそが相応しいと気付いたのです。
そして、我々は決定的な仕事ができました。
私はまた、全ての象徴的なエピソードが気に入っています、伝説を楽しむときが好きでした。

JM: I think we’re all quite proud of the way we did the sword in the stone. Because we felt a real pressure to find an original way of doing it – and it’s not easy. So I think that episode stands out too.
JM:我々は皆、「The Sword in the Stone」でやったことに自信を持っています。
我々は独自の表現を見出すことにとてもプレッシャーを感じていて、実際、簡単ではなかったです。
なので、あのエピソードも際立っていると思っています。
※「The Sword in the Stone」は、シーズン4の12、13話

Anthony Head: I remember there was one instance where Katie and I, Morgana, we were supposed to be having a horse race across this open field.
But the truck with all the horses’ food was at the top of the hill, and every time she overtook me she’d start to veer off sideways towards the hill, because the horse was going back to eat. It was so funny!

アンソニー・ヘッド:私は、モルガーナと私が馬に乗って野原で競争する場面を思い出します。
実は、馬のエサを積んだトラックが丘の上にあり、毎回、彼女は私を追い抜いて丘に向かって横に逸れていきました、その馬がエサを食べに戻っていたからです。
あれはとても面白かったです。

Bradley James: The big transition for me was when the knights turned up. I’ve always had a group of guy mates, and felt most comfortable in those surroundings. And as soon as I got a five-a-side football team’ worth of knights around me I thought ‘Oh, this is a laugh.’
ブラッドリー・ジェームズ:僕にとって大きな転機となったのは、騎士たちが現れたときです。
僕はいつも男友だちのグループがいて、そういう環境が一番心地よく感じるのです。
僕を囲む、騎士たちの5人制フットボールチームを手にして、すぐに思いました、「これは笑える」と。

All of a sudden I was given this set of mates who I got to run around in a forest with and swing swords around. Not that it was bad before, just that it made things much more enjoyable when the knights turned up, and it got into a more familiar setting for me – I’ve always had big groups of guy mates.
突然、一緒に森を駆け回って剣を振り回す仲間が僕に与えられました。
前が良くなかったわけではなく、ただ、騎士たちが現れたことで物事がもっと楽しくなり、自分にとって、より身近な設定になりました、僕はいつも大勢の男友だちといたので。

Richard Wilson: Most of my work was with Colin, because we were together in the writing. But he was just wonderful to work with. Very good.
リチャード・ウィルソン:私のほとんどの仕事はコリンと一緒でした、我々は作品の中で一緒に書かれていたので。
でも、彼はとにかく素晴らしかったです。とても良かったです。

続く…

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