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 ローワン・アトキンソンのヒトvsハチ


Mr.ビーンことローワン・アトキンソン主演の最新コメディ『ローワン・アトキンソンのヒトvsハチ』を観ました。

大金持ち夫妻の豪邸に、留守の間ハウスシッターとして派遣されたトレヴァー(ローワン・アトキンソン)。
さっそく仕事に取り掛かろうとすると、一匹のハチが飛んできて、追い払おうとするのだが……。

しぶとく居座るハチに我慢ならず、ハチと壮絶なバトルを繰り広げるというストーリーのバカバカしさ!
トレヴァーがあみ出す奇妙な作戦がことごとく失敗するさまは、そうなると分かっていても大笑い!
そのたびに家の中の高価な美術品が壊れまくり、それを浅はかな知恵で誤魔化そうとする処世術もいちいち可笑しい!

Mr.ビーン的なドタバタで、難しいことは一切なくシンプルに大笑いするこの作品、1話10分程度という短さも良し、忙しい毎日に笑いが足りないと感じている人にぜひおススメします。
 We Hunt Together ロンドン 追う者たち、追われる者たち シーズン2(ネタバレあり)


コリン・モーガンが出演するということで心待ちにしていた新感覚クライム・サスペンス『We Hunt Together ロンドン 追う者たち、追われる者たち』シーズン2を観ました。

小悪魔女子フレディ絡みの殺人事件をローラ&ジャクソン刑事コンビがしつこく追いまくるという基本の筋書きはそのまま、シーズン2では、フレディが頼みもしないのに、勝手にフレディの望みを叶えてくれるかのような殺人事件が次々と巻き起こります。
一体何が起こっているのか不思議に思いながらも事件を楽しんでいるフレディ、しかし、犯人の真の目的は……!

お目当てのコリンは、もしかして犯人かも?と疑わしき人物の一人、ゴーストライターのリアム役で登場。
どんなに死にそうな目に会っても死なない役が多いコリンは、今回も他の犯人候補者たちが結局は殺されてしまう中、最後まで死なずに生き残ります。

大注目は、リアムとローラの関係!
この二人がいい仲になること自体、大衝撃ですが(とはいえ、前もってネタバレした上での鑑賞だったので落ち着いて観られましたが)、愛に不器用なローラのせいでリアムが切ない想いをする展開に同情…。

そんな二人のシーンで印象的な、リアムがローラの頭の上で指をテクテク歩かせるちょっぴり甘えた風な仕草は、コリンのアドリブなのだとか。
言葉ではなく、何気ない仕草でリアムのロマンティックな性格を表すコリンのセンス、さすがです。

しかし、その重要なシーンが、UK版ではカットされ、US版には入っているという情報を知り、日本で観られるのはどっちなのか心配しましたが、US版でした。ほっ。

シーズン2のメインは、やはり真犯人探しで、実は、最初の殺人シーンで犯人はコイツか?と目星はつけていたのですが、その後の混乱に次ぐ混乱の展開ですっかり惑わされ、まさか当たっていたとは思いませんでした。

ということで、シーズン2もやっぱり面白かった、We Hunt Together。
シーズン3は確実にあると期待します!
 猛暑の東京旅行
今週は仕事で研修に参加するため千葉県まで行かねばならず、それならばと、この出張を利用して東京に立ち寄りました。

今回の東京滞在は1泊のみ+平日ということもあり、いつもお世話になっている友人宅ではなく、銀座にあるホテル「ミレニアム三井ガーデンホテル東京」に宿泊。

このホテルは、東銀座の駅を降りてすぐという好立地で、部屋は天井が高く、内装はすっきり&上品。
アメニティも潤沢で、何よりペットボトルの水が2本(!)付いているのが嬉しい。
朝食のビュッフェも素晴らしく、全部食べたいけどそれは無理なので、何を選ぶか迷いました。

驚きなのは、これだけの条件が揃って、1泊1万3千円ちょいというお値段。
ロンドンでこのクラスのホテルに泊まろうものなら、4万は下らないはず。
これは、日本のホテルが激安なのか、ロンドンがバカ高いのか?

東京では、友人たちと会うのはもちろん、素敵な器を見つけに器ショップ巡りを計画。
しかし、事前にネットで調べると、行ってみたいお店はどこもかしこも駅から遠いことが判明。

この猛暑の中を歩き回るなんて、危険としか思えない行為!
しかし、プランBを用意しているわけでもなく、結局やるしかないと決断。
結果的には、熱中症にもならず、充実した買い物ができたのでよかったです。

猛暑といえば、東京ではノースリーブを着た女性を多く見かけ、流行っているのかと思いきや、単純に暑いからのようです。
確かに、レストランもショップもコロナ対策で喚起を徹底しているため、店内に入っても窓を開けているせいでちっとも涼しくなく、ノースリーブを着たくなるのも当然です。

とにかく暑かった東京旅行ですが、この日、福岡ではもっと暑かったようなので(36度)、東京にいてよかったと自分を納得させました。


6th_by_oriental hotel

今回ランチしたお店「6th by ORIENTAL HOTEL」の入っているビルが、ロンドンの映画館「CURZON SOHO」のビルと似た外観でした。

curzon_soho_.jpg

こういうレトロな建物は、歴史を残すという意味でも簡単に建て替えしてほしくないものです。
 ボイリング・ポイント/沸騰


90分脅威のワンショット撮影が話題の映画『ボイリング・ポイント/沸騰』を観ました。

クリスマス前の金曜日、予約でパンパンのロンドンの人気高級レストランを舞台に、オーナーシェフ、アンディ(スティーヴン・グレアム)と、レストランの従業員、客たちが巻き起こす騒動を描いた人間ドラマ。

トラブルに次ぐトラブルに見舞われる主人公アンディと、繁忙でてんやわんやのレストランの様子は、まるで『24 -TWENTY FOUR-』か『ER緊急救命室』のような慌ただしさ。

とはいえ、アンディはどんなトラブルにも不屈の精神で乗り越えるわけでもなく、従業員と客との心温まるエピソードがあるわけでもないところがイギリスっぽい感じ。

話題の、最初から最後までワンショットで魅せる手法は、映画というより舞台を観ているような「生」感があり、物語も「レストランあるある」的なリアルなエピソードで、ドキュメンタリー風な作品に仕上がっています。

残念だったのは、レストランのお話の割には美味しそうな料理そのものや、華麗な料理さばきのシーンがほとんどなかったこと。
やはりワンショットで撮っているので、演じる俳優の料理の腕前がプロ並みでないと難しいのでしょう。

人間、忙しいと誰でもイライラするし、なにより働き過ぎはとにかくよくないということを、この作品を観て改めて思いました。
 カルト集団と過激な信仰
今、日本で話題の旧統一教会をはじめ、世界各地に存在するカルト宗教の実態に迫るドキュメンタリー『カルト集団と過激な信仰』を観ました。

数あるカルト宗教の中でも特に有名な7つの集団を取り上げ(とはいえ、私は初めて知る集団がほとんど)、元信者や現役信者へのインタビューから、その特異な信仰の数々が暴かれます。

それぞれ細かい宗教観は違うけれど、どの集団も教祖の都合のいいように聖書を拡大解釈し、教祖のやりたい放題になっているのが恐ろしい。

「修行」という名の様々な虐待で徐々に洗脳し、脱会した者は、たとえ家族であっても信仰者と接触してはならない。
その取り決めのせいで家族と絶縁状態の元2世信者など、親が信者ゆえに自動的に信者扱いとなる2世信者問題も深刻です。

印象深かったのは、FLDSという集団のエピソード。
教祖が投獄されたことで信者がどんどん減り、集団は衰退、貧困に窮している状況を見かねて、救いの手を差し伸べる中立者が現れ、その活動に賛同した元信者も加わり、信者と信者ではない人たちが何とか接点を持とうとしているという内容。

訳の分からない信仰の人とは、関わるどころかむしろ避けようとするのが普通ですが、どんな信仰であろうと困っている人がいれば助けるというその精神に胸打たれます。

いわゆる「推し活」も、推しを教祖として崇める宗教っぽい要素があると常々思うのですが、推しがいるから変な宗教にハマらなくて済んでいるという見方もできるかも。
 Spellbook ピンバッジ
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コリン・モーガン最新オーディブル作品『ディスクワールド』シリーズが、7月7日に発売されました。
その記念にと手に入れたのが、このプロジェクトのドキュメンタリー映像でコリンの赤いヴェルヴェット・スーツの襟元を飾っていた、こちらのピンバッジ。

「コリンが着けていたのは私のピンバッジ!」と、コーフンぎみに呟いていたこの商品のデザイナーさんのツイートをすかさずリツイートする海外コリンファンのおかげで情報を知り、ゲットしました。

取り扱っているのは、「Etsy」というハンドメイドの商品を売買しているサイトで、アクセスしたら日本語だったので、日本語でいいんだ~と思い、普通に日本語入力で注文を済ませた私。

それから2日ぐらい経っても何の返事もないので「あれ?」と思い、やっと気づきました。
住所は英語で書かなくてはならないということに!

注文後は、何かあれば出品者と直接のやり取りになり、日本国内のネットショッピングでも個人売買系は面倒くさくて利用しないというのに、ブリストル在住のイギリス人出品者さんに英語でメールするという高難度な取引きをする羽目に!

日々の英語勉強も空しく、いざ英文を作るとなるとどう書けばいいのか全く思い浮かばず、あ~だこ~だ悩みまくり、やっとの思いでメール送信。
すると、出品者さんから丁寧な返信が来て、無事に住所は伝わりました。

これで一安心かと思いきや、今度は出品者さんがコロナに感染し、家から出られないため発送が遅れるとの連絡が!

そんな紆余曲折を経て、図らずもオーディブル発売日に合わせるかのようなタイミングで届いた、Spellbook(魔術本)ピンバッジ。
やっぱりかわいい!
しかし、さっそく着けてみようとしたら、留め具がゆるくて留まらないことが判明…。

まあ、こういう不具合があってもおかしくはないお手頃価格なのでしょうがない。
後日、留め具を調達し、それから本格的に着ける予定です。

関連グッズは手に入れましたが、肝心のオーディブルはというと、実はまだ買っていません。
サンプルを聞いたら、案の定、今回もあまりに聞き取れなさ過ぎて、これ以上積オーディブルが増えるのもどうかと思い、躊躇しています…。
 ラグジュアリーなティータイム
昨日は、久しぶりに大阪へ。
長らくご無沙汰していた友人と、南船場に新しくオープンしたラグジュアリー・ホテル「W大阪」でお茶しました。

1Fにあるキャフェ「MIXup(ミックスアップ)」でいただいたのは、ピエール・エルメ・パリとコラボしたケーキとティーのスウィーツセット。

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年齢的に、これを食べ切るのは厳しいのではと躊躇してしまうほど結構な大きさのケーキ。
でも、食べてみると、上品な甘さ&外側はシュー生地で意外と軽く、きれいに完食しました。


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そして、とても気に入ったのが、MIXupオリジナルのブレンドティー。
ほうじ茶をベースに色んなハーブをミックスしたお茶で、ほうじ茶の香ばしさと他のハーブの甘みのバランスが見事!
今まで飲んだことのない味わいでした。


せっかくなので、ホテルの中も少し見学。

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エントランスから、クラブチックな(と言いつつクラブのことはよく知らないので私の勝手な印象ですが)長い廊下。
香水つけ過ぎの人が通り過ぎた後のような、きつめの香りが漂います。


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ホテルのロビーはキャフェも併設されていて、昼間からDJが低音を響かせています。
クラブのボックスシートっぽいソファ席が空いていたので、そこに座ってしばし談笑。

こういうノリのスポットは普段は先ず行きませんが、連れがいると気後れせずに入っていけるのがいいですね。

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