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 ロンドン旅行 最強アプリ
もうすぐロンドン旅行だというのに、仕事がかつてないほどの忙しさで準備がままなりません!
気持ちばかりが焦る中、ここは落ち着いて、先ずは必要最低限のやるべきことをやらねばと、改めて飛行機の予約やホテルの予約が問題ないかなどを確認していた矢先、さらに追い打ちをかけるかのように、アシアナ航空売却のニュースが!

前回のロンドン旅行同様、今回もアシアナ航空を利用する予定なのですが、前回は機内食が出ない事件、今回は売却報道と、旅行の直前になると大きなニュースが飛び込み、アシアナ航空には毎回ハラハラさせられます。
今のところ、ウェブサイトを見る限り至って通常運行な感じっぽいですが、このまま無事にフライトできますように!

話は変わって、私の日常生活に欠かせないアプリといえば「乗換NAVITIME」なのですが、ロンドンでもこういう交通系アプリがないのかと探してみたら、ちゃんとありました!
「Citymapper」というアプリで、しかも、かなりの優れものです!

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乗換NAVIは駅から駅の検索ですが、Citymapperは駅から駅はもちろん、出発地から目的地という検索もでき、地下鉄、バスなど、あらゆる交通手段でルートを探し出してくれます。
しかも、地図でも表示してくれるので、自分が今何処にいて、どういうルートで何処に向かおうとしているのか、位置関係もしっかりイメージできるのが素晴らしい!

日本語表記なのも助かるし、最新の運行状況や、乗換の場合どの車両に乗っておくのがベストだとか、細かい情報も抜かりなく、至れり尽くせり!
さっそく色々と検索してシミュレーションしています。
今回の旅も、分刻みのスケジュールになりそうなので、このアプリを駆使して無駄なく移動したいです。
 John Mayer Live at 日本武道館 '19.4.11
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4月11日は、ジョン・メイヤーの5年ぶりの来日公演を観に、東京、日本武道館まで行ってきました。

日本武道館には過去に何度かライブ参戦していますが、今回、初めてアリーナ席を体験。
前から3列目という、列的にはかなりの前方でしたが、ステージ向かって一番右端のブロックだったため、ジョンを横から拝む角度で、しかも結構距離があり、双眼鏡は必須でした。
さらに、ジョンのライブはメンズ率が高いため、段差のないアリーナは視界確保が難しく、今回は残念ながら良席とは言えない席でしたが、それでも、やっぱり行ってよかった!

この日のジョンは、自分の?それとも誰かの?ツアーTシャツっぽい長T(しかもデザインが微妙…)にワークパンツという、相変わらずのファッション・センスで登場。
ステージは、休憩を挟んだ2部構成で、前半はフルバンド、後半はアコギ弾き語り+フルバンドで、例のごとく、ジョンのライブの一番の見どころ聴きどころであるギタープレイを、エレキもアコギも余すところなく魅せまくり!

私は特別ギター好きというわけではないので、普通だったら、歌もので間奏の楽器ソロがギーソロばかりだと飽きてくるものなのですが、ジョンのギターは、飽きるどころかもっと聴かせてほしいと思う、この違いはいったい何なのか!

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そして、ジョンを支えるバンドメンバーも、いつもながら素晴らしい布陣で、今回は、5年前の来日メンバーから、ベースとギターの1人が変わっただけと思われるのですが、ベースは、なんと、ベーシストの中のベーシスト、Mr.ピノ・パラディーノ!
ピノ様ーーーーーーーーーーっ!!!!!
決してでしゃばらず、淡々とプレイしているようでいて、ツボを押さえまくりの、ベーシストとはこうあるべきという理想形のピノ様のプレイを生で観られたのは、本当に貴重でした。
そのプレイスタイル同様、ステージ奥に配置されたドラムの横にぴったり着け、奥まった場所で終始プレイしていたピノ様ですが、存在感ありすぎ!かっこよすぎ!

アンコールで演ってくれた「Gravity」は、ジョン・メイヤー・トリオの、ピノ様&スティーヴ・ジョーダンの「Gravity」が好きすぎて、今回のドラマー、アーロン・スターリングとピノ様の組み合わせは、少しニュアンスが違っていたけれど、アーロン・スターリングのドラミングももちろん素晴らしく、特に、ここ最近のジョンの曲の雰囲気には、アーロンの軽快なドラミングは最適ではないかと思います。

アンコールといえば、「You’re Gonna Live Forever In Me」を、ピアノ弾き語りで聴かせてくれて、ジョンのピアノを弾く姿を初めて生で観ました。
ギターだけでなくピアノも弾けるジョン。
そういえば、昔、ジョンがジェニファー・アニストンと付き合っていた頃、ジェニファーがジョンの誕生日にピアノをプレゼントしたというゴシップ・ネタを思い出しました。

日本のライブでは、いつもセンスのよい日本語を披露してくれるジョンの軽妙なMCも健在で、この日の日本語は「はいどうぞ~」でした。
「はいどうぞ~」の発音(イントネーション)が、日本人の男性の友人から女性っぽいと言われ、ジョンいわく、子供の頃に習った日本語の先生が女性だったので、それで僕の日本語の発音は女性っぽいのだと(笑)。

今回の参戦は、当日に東京入りし、翌日の早朝便で福岡に帰るという強行スケジュールでゆっくりしている暇がありませんでしたが、本当に素晴らしいライブで、まだまだ余韻が続いています。
また来日した折には、必ず観に行きます!
見逃すなんてありえない!
 さすらいの人 オスカー・ワイルド
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映画のデジタル配信で、またしても朗報が!
日本では劇場未公開のコリン・モーガン出演作品『The Happy Prince』が、『さすらいの人 オスカー・ワイルド』という邦題で、4月23日よりデジタル配信開始

昨年、ロンドンの映画館で鑑賞し、その後、DVDも買いiTunesも買い(DVDを出し入れするのが面倒なので)、すでに何回もリピっている作品ですが、海外版ゆえに日本語訳がないのがネックでしたが、ついに日本語字幕付きで観られる日が…!
これでやっと、内容が理解できそうです。

いわゆるDVDスルー(劇場未公開映画のDVD化)的な扱いですが、配信のみなので、配信スルーという言い方になるのでしょうか?
あぁ、時代の変化…。
まだ配信というやり方がなかった昔、TSU●AYAに行ってはDVDスルーで面白そうな作品を漁っていた自分が懐かしい…。
今は店舗に行かなくても自宅でちゃちゃっと観られて、本当に楽チンです。

アマゾンプライムとかTSUTAYA TVとかRakuten TVとか(他にもいくつかあり)で観られるので、私は楽天で観ようと思います。
 Weird(ウィアード)


映画『Benjamin』が最高傑作すぎて、この週末、再レンタルしました。
日本に居ながらイギリスで公開中の最新映画が配信で観られるのはうれしい限りですが(とはいえ、ちょっとした技が必要)、DVDやiTunesなどで正式発売されるまではレンタル形式で、期間は再生開始から48時間限定なのが辛い…。

ところで、この作品の挿入歌として使われていた、Hanson(ハンソン)の『Weird』という曲がとても気に入り、せっかくなのでこの曲が入ったHansonのベストアルバムをゲットしました。
Hansonといえば、90年代後半に人気を博したアメリカの兄弟バンドで、当時のフィーバーぶりは何となく記憶にありますが、特に気に留めるでもなく、一番有名な『MMMBOP(ンー・バップ)』ぐらいしか曲は知りませんでした。

『MMMBOP(ンー・バップ)』の、若くて元気はつらつなイメージのHansonとは違い、『Weird』は、メロディラインが切なくて、歌詞の内容も、メインストリームから外れた“変わり者”の孤独とか社会への馴染めなさを歌っています。

他にも、ヴァネッサ・カールトンのヒット曲『A Thousand Miles』など、90年代後半から2000年代前半あたりの曲使いが印象的なのは、監督のサイモン・アムステルは30代後半で、この映画は20代の頃の自分が元ネタになっていると語っていたので、90年代後半から2000年代前半はまさに青春時代で、80’sが青春時代の私が80’sの曲に特別な思い入れがあるのと同じように、サイモン監督のそれは90’s後半になるのだと納得。
あぁ、ジェネレーションギャップ…。

Hansonのベストアルバムは、『Weird』以外は、今の私には曲が若すぎてちょっと…、といった感じでしたが(苦笑)、隠れた名曲が発見できてよかったです。
 子羊ちゃん!
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映画『ゴッズ・オウン・カントリー』に出てきた子羊ちゃんの可愛らしさに完全にノックアウトされてからというもの、居ても立っても居られなくなり、大好きなドイツのぬいぐるみブランド、ケーセンの子羊ちゃんぬいぐるみをゲットしました。

あ~~~~~きゃわいい~~~~~
コトンと首をかしげたポーズがまた!
子羊ちゃんのこんなしぐさをぬいぐるみにするセンスがたまりません!

それにつけても、ぬいぐるみ動物王国にまた仲間が増えたのは、嬉しくもありヤバくもあり。
さすがにこれ以上増やさないようにしないと、我が家はキャパオーバーです…。
 Benjamin


今や、音楽だけでなく、映画も配信の時代なのですね。
たとえ日本で公開されていなくても、配信で観られるなんて嬉しすぎ!
ということで、喉から手が出るほど観たくてしょうがなかった、只今イギリスで公開中のコリン・モーガン主演映画『Benjamin』を観ました。

期待の若手映画監督ベンジャミン(コリン・モーガン)は、何かにつけて自信なさげで気弱なオドオド系男子で、そんなベンジャミンが自身のキャリアや恋愛に翻弄されつつも、前に向かって自分の人生を切り開いていく様をユーモラスかつ切なく描いた作品。

コリン・モーガンという俳優の最大の魅力である“可愛い”が存分に堪能できる作品に仕上がっていて、とにかく、全編コリンが可愛い!超可愛い!!何もかも可愛い!!!無理!!!!

一番観たかったシーン、ベンジャミンが恋に落ちるフレンチ男子ノアくんとのラブシーンも期待を裏切らない演出で、さらに、ノアくん以外の男子とも絡みがあるとは!
Thank You!サイモン監督!
ラブシーンは、真剣なヤツではなく笑える演出にしているセンスも好きです。

ラブシーンといえば、コリンは胸毛がありますが、この作品では剃っていました。
オスカー・ワイルドの恋人ボジー役を演じた『The Happy Prince』でも胸毛なしでしたが、それはボジーがブロンドなので、ブロンドに黒い胸毛は辻褄が合わないから当然の策として、今回は?
ベンジャミンの乙女チックでナヨっとしたキャラには、胸毛はそぐわないと判断した役作りの一環?
それとも監督の趣味?
ベンジャミンと絡む男子も軒並み胸毛なしで、そんな細かいところも気になります。

BL要素だけでなく、ベンジャミンと親友スティーヴンの友情関係もリアルな雰囲気でよかったです。
お人好しで繊細なゲイ男子のロマコメという作風は、Netflixでたまたま見つけてハマった『Please Like Me』というオーストラリアのTVドラマと似ている感じがします。

コリンの可愛らしさはもちろん、ベンジャミンが住んでいる部屋のインテリアも可愛いし、飼っている猫ちゃんも可愛いし、ベンジャミンと絡む男の子たちも可愛いし、可愛いがたっぷり詰まったこの作品、案の定リピが止まらず、コリン沼にますますハマってしまってヤバいです。
 ゴッズ・オウン・カントリー


イギリス北部、ヨークシャー地方の広大な自然を舞台に織りなす男同士の恋愛映画『ゴッズ・オウン・カントリー』を観ました。

体の不自由な父親に代わり、一人で牧場を切り盛りする主人公の息子ジョニー(ジョシュ・オコナー)は、仕事も家族関係も行き詰まり、冷え切った環境の中で孤独を持て余している青年。
そこへ短期労働として雇われたルーマニア青年ゲオルゲ(アレック・セカレアヌ)がやってきて、牧場の仕事を共にしていくうちに、ゲオルゲの無垢な優しさに触れ、固く閉ざされていたジョニーの心はしだいに癒され、そして、気が付けばどうしようもなくゲオルゲに惹かれているのだった…。

ぶっきらぼうで人生投げやりなジョニーに対し、ゲオルゲは、年はさほど変わらない(と思う)のに人生の酸いも甘いも噛分けた成熟した大人で、料理もできる自立したイケメン。
ゲオルゲもジョニーと同じように無口なタイプだけれど、瀕死の赤ちゃん羊を救うひたむきな姿や、手を怪我したジョニーの患部を舌で舐めて手当てするといった、行動で示すその母性的な愛情は、幼いころに母が出て行ったジョニーにとって、最も飢えていた愛情なのだろうと思いました。

色々盛り込みすぎて、キャラクターの心理描写がどうにも浅くて唐突な展開の映画も多い中、この作品は、ゲオルゲとの共同生活で少しずつ変わっていくジョニーの内面がとても細やかに描かれています。
ジョニーとゲオルゲの恋愛関係はもちろん、ジョニーと父親の親子関係にも変化があり、お互いぶっきらぼうながらもお互いへの愛を示すやりとりは、物語の中でも特に刺さりました。

父親役のイアン・ハートは、映画『バック・ビート』のジョン・レノン役のイメージのまま、私の記憶が止まっていたこともあり、あまりの老けように驚愕!
『バック・ビート』は調べたところ1994年の作品なので、確かに年を取って当然とはいえ、それにしても老けすぎな気が…。

あとこの作品のキーにもなっている子羊ちゃんがとても可愛くて、癒されました。
死んでしまった子羊ちゃんの皮を剥ぐ、なかなかエグいシーンもあるのですが、それは瀕死から救ったまだまだ弱々しい子羊ちゃんの防寒用に着せるためで、ムートンを着せられた子羊ちゃんはとんでもなく可愛かったです。

ところで、この作品はセリフがかなり少なく、会話も字幕を読む限りさほど難しい言葉ではないはずなのですが、ヨークシャー訛り?が本当に聞き取れず、ルーマニア訛りのゲオルゲの英語のほうがよっぽど聞き取りやすかったです。

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